“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:
連続10時間+新省電力動作機能がスゴイっ──「AtermWM3600R」のバッテリー性能と通信性能をチェック
2012年春現在、WiMAXルータの本命となる1台が「AtermWM3600R」だ。今回は、新たに搭載された省電力機能とともに、カタログスペックだけでは分からない「実利用時に何時間持つか」と「ハンドオーバー性能」をじっくりチェックする。(2012/3/16)
「1日約80円」で海外定額データ通信:
海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「フィリピン・マニラ」編
フィリピンは、東南アジア諸国と同様にプリペイドSIMカードを購入しやすく、データ通信モデムをセットにしたパッケージも販売されている。なんと言っても「安価」。モデムセットは短期滞在者向けに使いやすい価格・利用期間のものが容易に入手可能だ。(2011/6/23)
「地下鉄でもOK」な海外定額データ通信:
海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「韓国」編
韓国で「快適・高速」なデータ通信環境を整えるにはどうすればいいか。今回は韓国版WiMAX「WiBro」端末のレンタルと、UQ WiMAXのローミングサービスで環境を整える方法を解説する。ちなみに「15Mbps」もの、うほほっな速度が出る。(2011/5/24)
“WiMAX Speed Wi-Fi”「AtermWM3500R」ロードテスト:
第2回 AtermWM3500Rの「8時間バッテリー」──本当に8時間動作するか、ねっちり検証
AtermWM3500Rの魅力の1つが「8時間の長時間バッテリー動作」。とはいえ、PC機器においてはカタログ値と実利用時で値が大きく異なることもある。実際にどうかをチェックする。(2011/1/14)
これまでとは違う“ノンPC”の世界を作る――UQが見据えるWiMAXの未来
まもなく商用サービス開始から1周年を迎えるUQコミュニケーションズが、2010年度の事業プランを説明。WiMAX対応ルータを追加してWiMAX製品を拡充するとともに、2010年度までに基地局を8000局増設する。(2010/6/7)
UQ WiMAX1周年、より快適な「スピード」を訴求──2012年、“下り330Mbps”へ高速化
モバイルWiMAXサービス開始から1年、UQの野坂新社長、田中現社長が今後の事業戦略を述べた。インテル+マイクロソフトと共同で実施する訴求・認知活動に加え、2012年に下り330Mbpsサービスの導入することも示唆した。(2010/6/7)
CEATEC JAPAN 2009:
ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場
UQブースで電池内蔵小型WiMAXルータの新モデルが公開。WiMAX内蔵PCの国内未発売モデルやインテルの新WiMAXモジュールなども展示する。(2009/10/6)