ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  W

  • 関連の記事

「W42SA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「W42SA」に関する情報が集まったページです。

auの「W42SA」に不具合、ソフト更新で対応
auの「W42SA」に、不具合があることが分かった。KDDIはソフトウェア更新で対応する。(2006/12/18)

「W42SA」に着うたフル・Eメール関連の不具合――ソフト更新を実施
KDDIは、三洋電機製の「W42SA」に不具合があることをアナウンスした。内容は、ダウンロードに失敗した着うたフルを削除すると、au Music Playerが起動しないといったもの。(2006/10/31)

“手書き”対応の「W42SA」発売──新規価格は1万5000円前後
ダイヤルキーを文字入力フィールドに、手書き文字の入力を可能にした三洋電機製のWIN端末「W42SA」の販売が開始された。(2006/10/6)

タッチセンサーで手書き入力──「W42SA」、6日から順次発売
KDDIは、ダイヤルキー部分にタッチセンサーを備え、手書きによる日本語入力が可能な「W42SA」を6日から順次発売する。(2006/10/5)

「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」
ダイヤルキーをなぞって、手書きで文字を入力する──。こんなユニークな機能を搭載したのが、鳥取三洋電機製の「W42SA」。目指したのは、これまでにない分かりやすい操作の実現だ。(2006/9/5)

写真で解説する「W42SA」
ダイヤルキー部分に指で文字を書けば、テキスト入力できるという、ユニークな携帯が登場した。開発を手がけたのは鳥取三洋電機だ。(2006/8/28)

ダイヤルキー部が手書き入力センサーに──「W42SA」
三洋電機製の「W42SA」は、ダイヤルキー部分が手書き入力フィールドとして機能する。指で文字を書けばテキスト入力できるため、携帯の文字入力が苦手な人にも安心だ。(2006/8/28)

パナモバ製ソフトバンク端末「705P」がJATE通過
パナソニック モバイル製のソフトバンクモバイル向け端末「705P」やシャープ製「810SH」「811SH」、三洋電機製「W42SA」などがJATEを通過した。(2006/8/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。