ダイヤルキー部が手書き入力センサーに──「W42SA」

» 2006年08月28日 12時08分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

 三洋電機製のWIN端末「W42SA」は、コンパクトなボディの中にユニークな機能を搭載した。ダイヤルキーを文字入力フィールドに、手書き文字の入力を可能にする機能だ。

 →写真で解説する「W42SA」記事へ

PhotoPhoto 手書きで文字を入力できる「W42SA」。ボディカラーはレガートホワイト、カプリスピンク、アダージョブラックをラインアップ


手書き入力の様子(3GPPムービー)



 三洋電機は、春モデルの「W41SA」(記事一覧参照)や夏モデルの「W33SA II」に、手書き文字をカメラで取り込む「パシャ文字」機能を搭載していたが、W42SAでは手書きの文字を入力できるようになった。

 ダイヤルキー部分にセンサーを組み込むことで、手書き入力機能を実現。ダイヤルキー部分に指でひらがなやカタカナ、数字、アルファベットを書くと、テキストに変換されて画面上に表示される。あとはキー操作で入力された文字を漢字などに変換すれば、ダイヤルキーでの文字入力が苦手な人でも簡単に文章を作成できる。ほかにもダイヤルキーのセンサーはカメラのオートフォーカスやメニューキー操作、ロック解除に利用できる。

 メインディスプレイは2.4インチ26万色のTFT液晶、サブ液晶には1インチ6万5000色のカラーSTN液晶を搭載。カメラは198万画素CMOSを搭載している。ほかにも赤外線機能やOCR機能、辞書機能、EZ・FMなどの機能を搭載した。音楽はLISMOとSD-Audio機能を備える。

機種名 W42S
サイズ(幅×高さ×厚み) 49×99×19.4ミリ
重さ 117グラム
連続通話時間 約200分
連続待受時間 約240時間
カメラ AF付き198万画素CMOS
外部メモリ microSD(別売)
メインディスプレイ 2.4インチ26万色TFT液晶(QVGA)
サブディスプレイ 1.0インチ6万5000色STN液晶(64×96ピクセル)
ボディカラー レガートホワイト、カプリスピンク、アダージョブラック

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