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「W43H」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「W43H」に関する情報が集まったページです。

KDDI、三洋・カシオ・日立・京セラ製au端末のアップデートを公開
KDDIは、三洋電機製「W43SA」、カシオ計算機製「W42CA」「W43CA」、日立製作所製「W42H」「W43H」、京セラ製「W42K」向けのソフトウェアアップデートを公開した。(2007/3/29)

シード・プランニング調査:
秋冬モデルの人気端末、ドコモは「SH903i」、auは「W43H」、ソフトバンクは「911SH」
シード・プランニングの調査によると、秋冬モデルで高いシェアを獲得した端末は、ドコモが「SH903i」、auが「W43H」、ソフトバンクが「911SH」だという。(2007/2/26)

KDDI、日立製ワンセグケータイ「W43H II」を1月中旬に発売
KDDIは日立製ワンセグケータイ「W43H」のマイナーチェンジモデル、「W43H II」を1月中旬から発売する。新色が追加され、内蔵コンテンツなどが一部変更になっている。(2006/12/19)

開発者に聞く「W43H」(機能編):
“ない機能はありません”を目指した――「W43H」開発陣インタビュー
「W43H」の特徴はワンセグ対応だけではない。auの新サービスにいち早く対応したハイエンド端末であるにもかかわらず、かなりコンパクトなサイズに収まっている点も見逃せない。こうした小型化はどういった経緯でなされたのだろうか。(2006/10/17)

CEATEC JAPAN 2006:
“ワンセグ”と“カスタムバングル”が触って試せる日立ブース
「Wooo」の最新モデルが所狭しと並ぶ日立製作所ブースの携帯関連の展示は、現行モデルの「W42H」と「W43H」のタッチ&トライコーナーが中心だ(2006/10/4)

開発者に聞く「W43H」(デザイン編):
2層構造で魅せる、ハイエンド&スタイリッシュケータイの作り方――「W43H」開発陣インタビュー
デザインケータイに当たり前のようにワンセグを搭載。そんなコンセプトで開発されたのが日立製のWIN端末「W43H」だ。同社の初代ワンセグケータイ「W41H」から、どのような流れでこの新しい方向になったのだろうか。(2006/10/2)

華麗なボディをまとうワンセグ端末「W43H」、価格は2万円台半ば
特徴的なボディカラーとデザインをまとい、ワンセグチューナーを搭載する日立製作所製の2006年au秋冬モデル「W43H」が店頭に並んだ。新規価格は2万円台半ば。(2006/9/21)

「W43H」「W43CA」がモバイルSuicaに対応
ワンセグ携帯「W43H」とスタンダードな折りたたみ携帯「W43CA」がモバイルSuicaに対応。au秋モデルのうち、W43Sを含む3機種がモバイルSuicaに対応したことになる。(2006/9/19)

ワンセグ対応「W43H」とスタンダードな「W43CA」、9月21日から発売
KDDIは9月21日から、ワンセグが視聴可能な日立製端末「W43H」と、各種新サービスに対応したスタンダードなカシオ製端末「W43CA」を発売する。(2006/9/19)

対応端末も同日発売?──EZチャンネルプラスの「LISMO!Channel」、開局予定は22日
KDDIの新サービス「EZチャンネルプラス」の1番組、「LISMO!Channel」が、9月22日に開局する模様だ。サービス開始当初の対応端末は「W43H」と「W43CA」の2モデル。(2006/9/11)

秋冬モデルの“ここ”が知りたい「W43H」編(1):
どれくらいコンパクトになったのか──「W43H」
ワンセグとFeliCa機能を搭載し、EZニュースフラッシュやEZチャンネルプラスにも対応しながら小型軽量化が図られた「W43H」。初代ワンセグ端末の「W41H」に比べてどれくらいコンパクトになったのか。(2006/9/11)

写真で解説する「W43H」
前モデルの「W41H」と打って変わって、ワンセグ色を払拭した「W43H」。多くの新サービスに対応しつつ、ワンセグも当たり前の機能として搭載した。(2006/8/29)

使い勝手とデザインに磨きをかけたワンセグ携帯──「W43H」
強力なワンセグ機能を備えた「W41H」が「W43H」として生まれ変わった。“テレビ”を強く打ち出したW41Hから、自然な形でテレビ機能を備えるトータルなデザインを備えた端末に進化している。(2006/8/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。