EIZOは7月7日、「写真家75名、唯一の選択」というスペシャルページを開設した。
このページは、EIZOのプロ向け液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズを愛用する写真家たちから「あなたにとってColorEdgeとは?」というコメントを寄せてもらったもの。コメントの多くは、ColorEdgeの色の正確性や、自動キャリブレーションなど、写真を忠実に再現できるということに強く信頼を置いているという内容だ。以下に写真家たちのコメントの一部を引用、抜粋して紹介しよう。
「旅先で楽しい酒が飲めるのは小型のカラーエッジが無いからである」(伊藤徹也氏)
「グラデーションがかかった柴犬まるの色を忠実に再現するモニター」(小野慎二郎氏)
「プロユーザーの声を聞き即製品に反映してくれる企業姿勢に惚れ込んで20余年」(笠井享氏)
「僕にとって最も信頼できる色基準」(河野英喜氏)
「写真を見るなら最高はColorEdge。そして、最低もColorEdge」佐々木啓太氏)
「フィルムを使っていた頃よりデジタルはシビアな世界なんだなと気づかせてくれた存在」(高山幸三氏)
「モニターとプリントの色が完全に合致したとき感動をおぼえました」(中村陽子氏)
「デジタル時代のライトボックス」(村上悠太氏)
「これで見なければ正解な色が判断できない。露出計のようなもの」(村田一朗氏)
写真家75人一覧は以下の通り。(敬称略、50音順)
EIZO、映像制作のプロ向け液晶「ColorEdge CG247X」
「FlexScan EV3237」と「FORIS FS2434」に込められた“EIZOクオリティ”を探る
今そこにあるディスプレイの問題を解決して新世界へ――これがEIZO「4K」モデルの実力だ!
これはマルチディスプレイ革命だ!――“超狭額”エンタメ液晶「FORIS FS2434」×3台の極楽環境にどっぷりハマるCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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