ソチオリンピックで銀メダルを獲得した葛西選手。冬季五輪で、日本人選手最年長の記録になったのも記憶に新しいところ。このニュースをきっかけに、ここ数年の日本人メダリストのメダル獲得年齢を調べてみたところ……。
ソチ冬季オリンピックが開幕しましたが、みなさんは「スポーツする派」「みる派」どちらでしょうか? 今回のコラムは、やるかやらないかとはちょっと違う、男女差という観点から、スポーツ意識やその行動の傾向を明らかにしました。
2014年がスタートしましたが、今年はどんなブームがやってくると思いますか? 生活総研の若手研究員からのヒアリングをもとに、5つのブームを予測してみました。
ネットのおかげでどこにでもすぐに行った気になれますし、知らないことは検索すればすぐに分かるし、ソーシャルメディアを使えば誰とでもすぐにつながれる世の中になりました。でも、そんな世の中になったからこそ、生まれてくる欲求もあるようで……。
あなたが欲しいモノ・サービスは何ですか? 日本人と中国人に聞いたところ、違いが浮き彫りに。また消費スタイルにも違いが分かってきました。それは……。
「じぇじぇじぇ」(あまちゃん)や「倍返しだ!」(半沢直樹)など、今年の流行語は久しぶりにドラマの決めゼリフから生まれています。これまでの流行語は一発ギャグが多かったのですが、なぜ今年はドラマから生まれたのでしょうか。
生活定点データによると、夏休みに旅行をしている人は減少しています。長期休暇を取得する人も増えていない中で、帰省する人が増加しています。日本人の旅行スタイルにどんな変化が起きているのでしょうか。
博報堂生活総合研究所は、昨年秋より「ときめき度」を測定しています。ちなみに2013年春のときめき度は46.0点。いつもは数字中心に発表している「ときめき度」ですが、今回はひとりひとりの回答に踏み込みました。テーマは、日本人の恋愛エネルギー。
アベノミクス効果などもあって、日経平均株価が今年3月、リーマンショック前の水準に戻りました。株価についてはダイナミックな動きが続いていますが、生活者の景気意識はどうなんでしょう?
5月は第2週に母の日、6月にも第3週に父の日がありますが、日本人は親に対して、どのような考えをもっているのでしょうか。時系列調査「生活定点」を基に、これからの父親像と母親像をご紹介します。
ビジネスパーソンはどんな上司に抵抗感を覚えているのだろうか。博報堂生活総合研究所が行っている調査データを基に、職場の行方について分析した。
3月といえば、引っ越しのシーズン。日本人は住生活についてどのように考えているのだろうか。博報堂生活総合研究所が行っている調査の結果から、住まいの考え方を見ていこう。
日本人はこの国のどんなところに誇りを感じてきたのだろうか。博報堂生活総合研究所が行っている調査データを基に、この20年間の特徴的な動きを紹介しよう。
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