凸版印刷、BREW対応のコミック「銀河鉄道999」などを配信

» 2004年08月02日 17時04分 公開
[ITmedia]

 凸版印刷は7月30日、同社が運営する携帯電話向け電子書籍サイト「Handyブックショップ」で、「CDMA 1X WIN」のEZアプリ (BREW) に対応したコミックコンテンツの配信を開始した。

 第一弾として、デジタルコンテンツとしては初めて、松本零士の「銀河鉄道999」を配信。その他、「宇宙戦艦ヤマト」「OLヴィジュアル系」「じみへん」などが、7月30日より配信される。

(C)松本零士/小学館

 コンテンツは毎週金曜更新され、価格は「銀河鉄道999」が1話40円、「宇宙戦艦ヤマト」が1話80円など。

 アクセスは「W21S」「W21K」「W21SA」が「EZトップメニュー」-「ホビー&カルチャー」-「メニュー」-「TV・メディア」-「マガジン」-「Handyブックショップ」から、「W11H」「W11K」が「EZトップメニュー」-「ケータイ・ツカエル機能」-「電子書籍」-「総合」-「Handyブックショップ」から。

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