これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」

» 2007年01月16日 10時25分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

 2005年11月、au design projectのコンセプトモデルとして公開された、ドロドロのゴムのような液体から引き上げられた携帯──このデザインコンセプトモデルが製品化された。au design project端末の第6弾となる「MEDIA SKIN」だ。

photo au design project端末の「MEDIA SKIN」(型番はW52K)。カラーはオレンジ、ホワイト、ブラックの3色を用意する
photo 2005年11月当時に公開されたデザインイメージ。液体に浸けてコーティングされた外装(スキン)をイメージしている

 吉岡徳仁氏デザインによるこのMEDIA SKINは、オレンジとホワイトにファンデーションで使われるシリコン粒子を配合した塗料、ブラックに特殊ウレタンを含んだソフトフィール素材を採用。オレンジとホワイトはさらっとした触感、ブラックはしっとりした触感に仕上げている。

 待受画面やメインメニューは吉岡徳仁氏のディレクションによるコンテンツが用意され、着信メロディや効果音は吉岡徳仁氏とKUJIN氏のコラボレーションによる作品がプリセットされる。

 デザインと感触にこだわるとともに、多機能さも兼ね備える。メインディスプレイは鉛筆硬度9Hの固さを持つ強化ガラスに覆われたQVGA(240×320ピクセル)対応の26万色2.4インチ有機ELディスプレイを採用。ワンセグ、EZ FeliCa、PCサイトビューアー機能、タスク機能といった、昨今携帯に望まれる人気機能を搭載するのもポイントだ。外部メモリにmicroSDを採用し、有効130万画素カメラを搭載する。日本語入力システムはAdvanced Wnn V2。

photophoto ワンセグ視聴用に横位置で設置できる卓上ホルダが付属する。角形イヤフォン端子に付ける丸形イヤフォンジャック変換コードがTVアンテナも兼ねる(これを付けないとTV受信が行えない)

機種名 MEDIA SKIN(W52K)
サイズ(幅×高さ×厚み) 50×110×13.1ミリ
重さ 約105グラム
連続通話時間 約190分
連続待受時間 約260時間
カメラ 有効131万画素
外部メモリ microSD(別売り)
メインディスプレイ 26万色2.4インチ有機EL(240×320ピクセル)
サブディスプレイ ─
ボディカラー オレンジ、ホワイト、ブラック

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