携帯電話でワンセグ放送を「視聴したい」ユーザーは約56%──インフォプラント調査

» 2007年04月03日 23時22分 公開
[ITmedia]

 インフォプラントは4月3日、定例リサーチとして実施した「ワンセグ放送の利用」に関する調査結果を発表した。調査は3月13日から同20日までiモードサイト「とくするメニュー」を利用して実施。有効回答数は6871人となっている。

 ワンセグの視聴経験については、63.9%が「視聴したことはない」と回答しており、視聴経験のあるユーザーの割合は、「自分のワンセグ携帯で視聴している」が3.8%、「友人・知人のワンセグ携帯で視聴したことがある」が18.5%、「量販店や携帯電話販売店のワンセグ携帯で視聴したことがある」が14.4%、「その他(携帯電話以外)の機器でワンセグを視聴したことがある」が4.8%だった。

 自分の携帯を使った場合のワンセグ視聴意向は、「是非視聴したい」が22.7%、「できれば視聴したい」が33.1%で、視聴したいと考えている人は全体の55.8%にのぼる。男女別では、視聴したいと考える割合は男性の方が多く、男女ともに年代が低い層ほど多かった。

 ワンセグ携帯所有者が視聴するシーンは、「移動中(電車/バス/車の中など)」が68.1%で最多。次いで44.2%の「屋外(道路/店など)」、38.5%の「自分の部屋」と続いた。他方、ワンセグ携帯非所有者の視聴意向シーンは、「移動中(電車/バス/車の中など)」が54.7%と最も多く、「屋外(道路/店など)」が30.6%、「職場/学校」が23.5%だった。

 ワンセグ携帯所有者が視聴したいテレビ番組は、「ニュース・報道」が62.7%でトップとなり、「スポーツ」が51.2%、「バラエティー」が50.8%と続く。ワンセグ携帯非所有者は、49.8%が「ニュース・報道」、39.6%が「ドラマ」、39.2%が「音楽」と回答している。

 また、携帯電話でのワンセグ視聴の特徴である、データ放送による番組視聴時の連動コンテンツへのリンクなどのサービスについては、「是非利用したい」が30.3%、「できれば利用したい」が49.3%となった。

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