調査リポート
» 2007年07月03日 01時10分 公開

ケータイの動画コンテンツ、音楽系が人気──日経リサーチ調べ

日経リサーチが携帯電話の動画コンテンツ利用に関する調査結果を発表。利用が突出して多いのは音楽系コンテンツだった。

[ITmedia]

 日経リサーチは7月2日、携帯電話の動画コンテンツ利用に関する調査結果を発表した。同調査は2007年5月17日から同22日まで、日経リサーチアクセスパネルを対象に実施したもので、有効回答数は5324人。

 同調査によれば、携帯電話ユーザーのうち、携帯動画コンテンツを「視聴・ダウンロードすることがある」と回答したのは12.1%と、それほど多くないことが分かった。年代別では、10代から20代が21.3%と最も多く、40代は7.9%、50代から60代では4.4%と極端に低い結果となっている。

 利用ジャンルは、「音楽(着ムービーを含む)」が60.7%と、利用される割合が突出して多く、次いで「ニュース・報道(スポーツニュースを除く)」が20.4%、「趣味・エンターテイメント」が13.6%と続いた。

 トップの「音楽(着ムービーを含む)」は、年代を問わず最も利用されており、40代以下で6割以上が利用している。2位の「ニュース・報道(スポーツニュースを除く)」は、各年代とも音楽に次いで高い。特に50代から60代が29.5%と、「音楽(着ムービーを含む)」と同じ割合で、他の世代よりもやや高めだった。シニア世代は、そのほか、交通案内の利用も他の年代に比べて高めだった。

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