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» 2007年07月06日 12時38分 公開

誰でも手軽に“しょーりゅーけん”──「ストリートファイターZERO」動画で見るメガゲーム

1995年にアーケードで登場した格闘ゲーム「ストリートファイターZERO」。メガゲーム版では、コマンド操作がシンプルに改良され、必殺技をキメる爽快感を手軽に味わえるようになった。

[板橋舟人,ITmedia]

 世に格闘ゲームブームを巻き起こした「ストリートファイター」シリーズ。数多いシリーズタイトルの中で、映像をアニメ的な表現に一新して話題を呼んだのが「ストリートファイターZERO」だ。使用キャラクターを選び、次々と現れる対戦相手を必殺技などを駆使して倒していく──大まかなルールはメガゲーム版でも踏襲されている。


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コンテンツ名 「ストリートファイターZERO」
料金 月額315円(プラチナアプリは毎月1タイトルダウンロード可)
対応機種 「903i」「904i」「703i」シリーズのメガゲーム対応機
アクセス ・iモード:「メニュー/検索」→「ゲーム」→「ミニゲーム」→「」
・携帯メールで検索!『game@mtap.jp』件名に「ゲームタイトル」を入れて送信!

アーケード版との差別化を明確にした操作系の一新

 操作方法は「かんたん片手」と「やりこみ両手」の2種類から選択可能。かんたん片手は非常にシンプルで、決定キーを押せばその場に合わせてパンチやキックといった通常攻撃を出せる。また、[1][2][3]キーのいずれかを押せば各種必殺技、[4][5][6]キーのいずれかを押せば各種スーパーコンボを繰り出せる。難しいコマンド操作を必要とする必殺技が、ワンボタンで手軽に使いこなせるのは大きな魅力だろう。

 やりこみ両手での通常攻撃は、決定キーではなく[8]キーにパンチ、[0]キーにキックが割り当てられている。例えば必殺技の「昇龍拳」を出したい場合、“→↓8”の順に十字キーとダイヤルキーを押せば発動できる。使用するボタンが増えた分、思い通りの技を繰り出せるようになったと考えてもらいたい。なお各種必殺技は、かんたん片手と同じように[1][2][3]キーを押すだけでも繰り出せる。

photophotophoto (C)CAPCOM 2006

 アーケード版から操作方法が変わったためか、異なった戦法で戦えるキャラクターも現れた。例えばナッシュがそうだ。いわゆるタメ系のキャラクターで、対空技の「サマーソルトシェル」を出すには、アーケード版では一定時間下方向にタメる必要があった。だがメガゲーム版はボタン1つで必殺技を発動できるので、歩きながらでもサマーソルトシェルを繰り出せる。より機敏に、アグレッシブに戦うことができるため、アーケード版をやりこんだ人でも新鮮な気持ちで戦えるというわけだ。

 使用可能なキャラクターは、アーケード版と同様の10人。条件を満たせば隠しキャラクターも登場する。ダウン回避やZEROカウンター、投げ受け身といった本格的なシステムも搭載されており、格闘ゲーム初心者から上級者まで、誰でも楽しめる作品となっている。

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