携帯の取扱説明書、約半数が“簡略化”に賛成

» 2008年12月09日 07時00分 公開
[ITmedia]

 アイシェアは12月8日、第2回の「携帯電話の説明書に関する意識調査」結果を発表した。調査は11月19日から21日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は437人。

 初めて購入した携帯電話端末を1台目として、現在利用中の携帯電話端末が何台目になるかを聞いたところ「1台目」が8.9%、「2台目」が8.0%、「3台目以降」が83.1%となった。携帯電話の説明書を読んだことはあるかという質問には、85.6%があると回答し、これまでの利用台数が多いほど、読んだことがあるとした人の割合は高かった。

 携帯電話の説明書を読んだことがある人に、現在利用中の携帯電話端末の基本機能について、使い方を調べたことがある項目を複数回答形式で聞いたところ、「着信音の設定方法」が40.4%、「留守電の設定方法」が39.6%、「マナーモードの設定方法」が37.7%、「文字入力の方法」が31.6%と並んだ。エンタメ機能で調べたことがある項目は、「カメラ」が46.0%、「ミュージックプレイヤー」が32.1%、「QRコード」が27.8%、「アプリ」が27.0%、「ワンセグ」が21.4%となっている。

 ソフトバンクモバイルが、携帯電話の取扱説明書を簡略化すると発表したことについて、賛成とした人は46.2%で、どちらかといえば賛成とした32.7%を合わせると、全体の78.9%となった。年代別に見ると、若い世代ほど賛成派が多いという。しかし、詳細冊子の有料化については、反対が60.0%、どちらかといえば反対が22.4%と、あわせて82.4%が反対派で、年代の高い層ほど反対が多い結果となった。

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