ケータイの取り扱い説明書、購入時に読むのは3割

» 2008年08月26日 07時10分 公開
[ITmedia]

 アイシェアは8月25日、携帯電話の説明書に関する意識調査の結果を発表した。調査は8月1日から4日まで実施したもので、有効回答数は401人。

 同調査によれば、携帯電話の説明書を「購入時に読む」人は30.4%。最も多かったのは「機能などに不明点があったら読む」の59.4%で、「読まない」は10.2%だった。半数以上の人が困った時だけ説明書を利用しているようだという。

 男女別に見ると、「購入時に読む」は男性が27.8%、女性が33.3%で女性が高め。「不明点があったら」はほぼ同率だが、「読まない」は男性が12.7%、女性が7.4%と、男性の割合が高くなった。年代別では20代では「購入時に読む」が22.6%とほかの年代より低く、「読まない」が15.1%と高かった。「不明点があったら」については年代別でも大きな差は見られなかった。

 「説明書は現在どうしているか」という質問には、全体の88.3%が「保存している」と回答している。そのほか「どこにあるか分からない」が10.2%、「捨てた」が1.5%という結果になった。年代別では20代の保存率が75.5%と低く、「どこにあるか分からない」が24.5%で他よりも高い。

 なお、携帯電話の利用期間と説明書の所有状況を比較したところ、携帯電話の利用期間「2年以上」では2割弱が「どこにあるか分からない」「捨てた」としたが、2年未満では9割が「保存している」と答え、時間の経過による説明書の所有状況に大きな変化はなかった。

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