毎日のニュースチェック、約半数が「PCから」

» 2009年01月20日 18時55分 公開
[ITmedia]

 アイシェアは1月19日、「ニュース閲覧に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2008年12月17日から同19日まで、同社が運営する無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に行ったもので、有効回答数は402人。

 同調査は「PC」「携帯電話」「テレビ」の3媒体でのニュースの閲覧頻度まとめたもの。PCからのニュースサイト閲覧については、全体の52.2%が「毎日見ている」、21.9%が「毎日ではないが頻繁に見ている」と回答しており、合わせると74.1%がPCのニュースサイトを頻繁に閲覧していた。高頻度の閲覧者は女性に比べて男性の方が8ポイントほど高く、年代別では特に30代の利用率と利用頻度が際立っていた。

 携帯電話からのニュースサイト閲覧については、「毎日見ている」「毎日ではないが頻繁に見ている」がともに10.7%という結果だった。20代では30.6%が頻繁に見ているとしているが、全体では「ほとんど見ない」が6割近くとなり、PCからのニュースサイト閲覧とは対照的な結果となった。

 テレビでニュースを見る頻度は、「毎日見ている」が48.8%、「毎日ではないが頻繁に見ている」が18.2%で、合わせると7割がテレビで頻繁にニュースを視聴していることが分かった。年代別では高い年代ほど毎日見ている人が多く、特に40代では60.0%と、30代、20代を約20ポイント以上も上回っている。

 3媒体を比較すると、ネットユーザーのニュースの閲覧率・頻度はPCがわずかな差ながらテレビを抜いてトップ。40代ではPCよりもテレビでの閲覧頻度が高かったが、その一方でPCからニュースサイトを「毎日見ている」としたのも4割半にのぼることから、ニュースの閲覧媒体がテレビからPCに移行しつつある可能性があると分析している。

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