KDDIは12月11日、Samsung電子製のスマートフォン「GALAXY Note 3 SCL22」のソフトウェアアップデートを開始した。
今回のアップデートにより、緊急時長持ちモード注意喚起アイコンがニュース速報などに連動して頻繁に表示される不具合が改善される。更新は、Wi-Fi/LTE・3G/PC経由で行う。端末本体で更新する場合は、「メニューキー」→「設定」→「一般」タブ→「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「更新」と操作し、画面の案内に従って更新する。更新所用時間はWi-Fi/LTEで約15分、3Gで約20分、PCで約10分。更新後のビルド番号は「SCL22KDUBML1」になる。
やってわかったことがいくつか:GALAXY Note 3の性能をベンチマークテストで検証する
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