メルカリの「全額補償サポートプログラム」開始 適用条件にeKYCや14日以内の問い合わせなど

» 2025年07月01日 18時34分 公開

 メルカリは、7月1日に「全額補償サポートプログラム」を開始した。7月1日以降に開始したフリマアプリ「メルカリ」での取り引きが対象となる。

メルカリ 購入代金や販売利益を全額補償する「全額補償サポートプログラム」を開始

 本プログラムは当事者間の話し合いで解決が困難なトラブルの発生時、条件を満たすと購入代金や販売利益を全額補償する。プログラムの利用にあたり追加で料金がかかることはない。補償範囲は梱包(こんぽう)資材費、各種手数料などを除き、出品者は販売利益、購入者は支払い代金(割引クーポン利用分は除外)となる。

 全額補償を適用する条件は以下の通り。

  • アプリでかんたん本人確認(eKYC)を実施している
  • 配送方法に「メルカリ便」を利用している
  • 配達完了日の翌日から14日以内に事務局へ問い合わせている
  • 「出品者ガイドライン」または「購入者ガイドライン」を守っている
  • 過去の取引を含め「ルールとマナー」「利用規約」を守っている
メルカリ サービス概要

 申請方法は条件を確認し、ガイドページ内の「お問い合わせはこちら」から商品の問題箇所の画像を添付して問い合わせる。事務局で申請内容と取り引きや利用の状況などを確認し、全額補償サポートの適用可否を判断する。全額補償サポートが適用される場合、対象商品を商品回収センターへ送る必要がある。

 なお「メルカリShops」で販売/購入した商品、メルカード ゴールドの特典(ショッピング保険)で補償を受けられる場合、オプションサービス付帯の保証が適用される場合は対象外となる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  2. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  3. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  4. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  5. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  6. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  7. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  10. パナの電動アシスト自転車、スマホ連携が可能に バッテリーの盗難防止や残量通知など 12月発売 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー