ピークデザインから初のスマホストラップ登場 カメラ向け独自機構を応用した“マイクロアンカー”を採用

» 2026年03月24日 13時11分 公開
[ITmedia]

 銀一は3月24日、米Peak Design(ピークデザイン)のスマートフォン向けストラップ「モバイル クロスボディ マルチストラップ」など3製品を28日に国内で発売すると発表した。カメラ用ストラップで培ったノウハウを応用した新開発の独自機構「Micro Anchor」(マイクロアンカー)を採用している。

photo Peak Designのスマートフォン向けストラップ「モバイル クロスボディ マルチストラップ」など3製品が登場

 マイクロアンカーは、Peak Designの代名詞であるカメラ用コネクター「アンカーリンクス」をモバイルデバイス向けに最適化したもの。1個当たりの重量は約0.04g、コード径は1mmと軽量・極小ながら、1カ所あたりの耐荷重は約23kgになる。

 コードが摩耗すると内部の赤い芯が露出して交換時期を知らせるというブランド伝統の安全設計も継承している。接続部にはストラップのねじれを解消するスイベル機構を内蔵し、スムーズな操作感を実現している。

 製品ラインアップは、多機能モデルの「モバイル クロスボディ マルチストラップ」(1万2100円)、シンプルな2点支持のショルダーストラップ「モバイル クロスボディ ストラップ」(9900円)、手首用のリストストラップ「モバイル カフ」(6050円)を用意している。

photo 「モバイル クロスボディ マルチストラップ」
photo 「モバイル クロスボディ ストラップ」
photo 「モバイル カフ」

 スマートフォンへの装着は、同社製の専用ケースの他、付属のアダプターを使用することで、充電ポート周辺が覆われている市販ケースでも利用できる。マイクロアンカーは単品(3個パック、3300円)でも販売されるため、コンパクトデジタルカメラや鍵などの小物類に装着して、ストラップを使い回すことも可能だ。

photo 「モバイル マイクロアンカー 3パック」。ストラップホールのあるサードパーティー製ケースにも装着できるようになる

 全ての製品は、ブランドのポリシーである生涯保証の対象となる。Peak Design Tokyo(銀座)の他、全国の正規販売店およびオンラインショップで取り扱う。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月24日 更新
  1. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  2. 似て非なる?「iPhone 18 Pro」と「iPhone 17 Pro」の外観上の違いを比較する (2026年09月23日)
  3. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  4. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  5. キャリアショップや家電量販店よりも厳しい現実――街中の「併売店」の“今”を探る (2026年09月21日)
  6. 「iPhone 18 Pro」で“Face ID認証できない”問題、Appleが対処法を案内 やはり「画面フィルム」に言及 (2026年09月21日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  9. BeRealの次は韓国発のVlogアプリ「setlog」がブームに? Z世代の7割超が使う理由と「タイムリミットに追われない」クローズドな魅力 (2026年09月22日)
  10. 「ウエルシア」でお得に買い物する方法 アプリ設定だけで「Vポイント」「WAON POINT」の二重取り【2026年9月版】 (2026年09月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー