「AirPods 5」登場 アクティブノイズキャンセリングを標準化して2万3800円から

» 2026年09月10日 03時40分 公開
[井上翔,ITmedia]

 Appleは9月9日(米国太平洋夏時間)、新型ワイヤレスイヤフォン「AirPods 5」を発表した。日本では9月10日から予約を受け付けており、9月18日に発売する予定だ。価格は通常モデル(ワイヤレス充電非対応)が2万3800円、ワイヤレス充電ケース付きモデルが2万7800円となる。

AirPods 5 AirPods 5

AirPods 5の概要

 AirPods 5ではアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能が標準化され、通常モデルでもANCを利用できるようになった。ANCの性能(ノイズの除去効率)は、「AirPods 4」のANC対応モデル比で最大50%改善しているという。また、「外部音取り込みモード」もより自然に聞こえる改良を施したそうだ。

 多様な耳の形に合わせたサウンド体験を得られるように、音響面は「AirPods Pro 3」から着想を得たアーキテクチャに一新している。空間オーディオの臨場感も向上したそうだ。

アーキテクチャ一新 AirPods Pro 3に着想を得て、音響アーキテクチャを一新した

 AirPods 5は通常モデルに加えて、Qi規格またはApple Watch用のワイヤレス充電に対応する「ワイヤレス充電ケース」が付属するモデルもある。ワイヤレス充電ケース付きモデルはイヤフォン本体の感圧センサーが音量スワイプに対応しており、ボリュームの調整がより簡単に行える。

 ANCを有効にした場合のバッテリー駆動時間は、以下の通りだ。

  • 通常モデル:最長4時間(イヤフォン単体)/最長20時間(ケース込み)
  • ワイヤレス充電ケース付き:最長5時間(イヤフォン単体)/最長22時間(ケース込み)
ケース ワイヤレス充電ケースは、Qi規格のワイヤレス充電器とApple Watch用ワイヤレス充電器の両方に対応する

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  4. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  5. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  10. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー