「iPhone Duo」のAppleCare+なし修理費用が明らかに 最大27万円超、折りたたみ画面の損傷は18万円超に

» 2026年10月15日 06時00分 公開
[山口恵祐,ITmedia]

 Appleが10月23日に発売する折りたたみ型スマートフォン「iPhone Duo」の修理費用が明らかになった。公式の延長保証サービス「AppleCare+」(月額2980円または年額2万9800円)に加入していない場合、修理費用は最大で27万超にも上るという。

photo AppleCare+に加入していない場合の各種修理費用

 「AppleによるiPhoneのサービスと修理」のページが更新され、AppleCare+に加入していない場合の修理サービス費用が公開された。費用の詳細は以下の通りだ。

  • カバーレイヤーの損傷:8800円
  • 背面ガラスの損傷:3万4800円
  • バッテリー修理:4万800円
  • 背面カメラの損傷:4万800円
  • アウターディスプレイの損傷:6万4800円
  • アウターディスプレイと背面ガラスの損傷:8万7800円
  • インナーディスプレイの損傷:18万2800円
  • その他の損傷:27万3800円

 なお、AppleCare+に加入している場合、修理サービス費用は以下のようになる。

  • バッテリー修理:0円
  • カバーレイヤーの損傷:3200円
  • 背面ガラスの損傷:3700円
  • アウターディスプレイの損傷:3700円
  • インナーディスプレイの損傷:1万2900円
  • その他の過失や事故による損傷:1万2900円
  • 盗難や紛失:1万2900円
photo AppleCare+に加入している場合の各種修理費用

 Apple初の折りたたみ型ということもあり、実際の耐久性や頑丈さは未知数だ。高額な修理費用を回避したい場合、AppleCare+への加入は避けられないだろう。ただし、具体的な修理費用が明らかになったことで、Apple以外のいわゆる“スマホ向け保険”も検討しやすくなったともいえる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月15日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  3. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  4. Apple、「HomePod mini 2」を発表 天面が光るサウンドグローや4台連携でのサラウンド機能に対応 2万4800円 (2026年10月13日)
  5. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  6. SpaceXが米国で自前の携帯サービスを目指す 衛星が届きにくい屋内は800MHz帯で補う (2026年10月14日)
  7. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  8. 楽天モバイルのオリジナルAndroid端末にパッチ未提供の脆弱性 対象端末の利用者には機種変更を推奨 (2026年10月14日)
  9. 東京都民に最大3カ月スマホ無償貸与 住民税非課税世帯の15〜64歳以下が対象、先着500台 (2026年10月14日)
  10. Galaxy現行モデルへ「One UI 9」を順次配信 AI動画編集に、日本語でのタスク自動化も (2026年10月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー