目立たなくても重要な要素:
AIインフラを支えるストレージ技術
AIの進化はGPUや大規模言語モデル(LLM)などに焦点が当たりがちです。だが、目立たないながらもAIインフラの性能を大きく左右する要素の一つがストレージです。本稿では、データセンターとエッジという2つの現場に共通する基盤技術として、ストレージの供給網と技術要件を解説します。(2026/9/8)
製造ITニュース:
日立がHMAXの新ソリューション群を発表 データセンター向け事業などを展開
日立製作所は、社会インフラをAIで革新する次世代ソリューション群「HMAX by Hitachi」の拡充を発表し、新ソリューション群である「HMAX Data Center」「HMAX Cyber」「HMAX Data Fabric」「HMAX AI Operations」「Physical AI FDEサービス」の詳細について説明した。(2026/9/7)
AWS Summit Japan 2026:
行政機関18万人を支える「源内」 わずか1〜2人での運用を実現した“一見手の込んだ仕組み”
省庁ごとに環境を分ければセキュリティは上がるが、運用の手間はテナントの数だけ膨らむ――。約18万人の職員が利用する生成AI基盤「源内」で、デジタル庁はこの二律背反をどう乗り越えたのか。インフラ担当者1〜2人体制で「高いセキュリティ」と運用の効率化を両立させる設計とは。(2026/9/8)
日立社長が熱弁を振るう「フィジカルAI革命」 英の産業革命、米のネット革命、次は日本から起こせるか
日立は、フィジカルAIを活用して「自律進化するデジタルインフラ」を目指す。競争が激化するAI領域で、日本そして日立ならではの“勝ち筋”について徳永俊昭社長が語った。(2026/9/4)
7項目が「過度な期待」のピークに:
Gartner、2026年版「未来志向型インフラ」ハイプサイクル発表 注目すべき技術は?
ガートナージャパンは、2026年の日本における未来志向型インフラテクノロジーのハイプサイクルを発表した。7項目が「過度な期待」のピーク期に位置付けられている。(2026/9/4)
プロセスエンジニアの現場から(3) 半導体プロセスエンジニアの仕事内容(2):
プロセスエンジニアが「何でも屋」と呼ばれる理由――工場設備の視点で解き明かす
「何でも屋」と呼ばれる半導体プロセスエンジニア。今回は、その理由を「半導体工場を支えるインフラおよびユーティリティー」の視点で解説していきます。(2026/9/3)
GREEN×EXPO 2027:
魚と植物で建物の価値向上 奈良建設が2027年の園芸博で循環技術を展示
奈良建設と関連会社のアグリ王は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)で、横浜市と協賛契約を締結した。水産養殖と水耕栽培を組み合わせた「閉鎖型アクアポニックスシステム」を展示し、建物の価値を高める新たなグリーンインフラを提案する。(2026/9/2)
バーティカルAI:
ブルーイノベーション、15年の現場データ生かし「バーティカルAI」推進 BEP軸に点検高度化
ブルーイノベーションは、15年間の現場データや運用の知見を外部の基盤AIと組み合わせた「バーティカルAI」の展開を本格化し、遠隔運用プラットフォーム「BEP」を通じてインフラ点検の高度化を目指す。(2026/9/2)
「TECHNO-FRONTIER 2026」で講演:
PR:AI時代の代償「電力問題」にどう挑む? TIが示す電源/熱設計の包括的アプローチとは
AIの普及は、データセンターの消費電力急増という新たな課題をもたらしている。日本テキサス・インスツルメンツは「TECHNO-FRONTIER 2026」の主催者講演で、AIインフラが直面する電力課題を解説するとともに、その解決に向けたTexas Instruments(TI)の基盤技術や製品群を紹介した。(2026/9/4)
2026年、AI最適化IaaS支出が96%増で420億ドルに:
AIインフラ支出、ついに「推論」が「学習」を上回る――背景についてGartnerが解説
GartnerがAIインフラにおける予測を公開。AIに最適化されたIaaSの世界的支出が2027年には56.5%増加し、660億ドルに達するという。(2026/9/1)
メカ設計ニュース:
シリコンスタジオが「官公庁事業推進室」を新設 防衛/防災、宇宙など展開強化
シリコンスタジオは、官公庁や公共分野における事業開発と提案活動を強化するため、2026年9月1日付で「官公庁事業推進室」を新設する。リアルタイム3D CG技術を生かし、防衛や防災、インフラなどの領域でデジタルツインやシミュレーション技術の展開を進める。(2026/8/31)
デジタルファブリケーション:
「大工不足」を3Dプリンタで解決 西尾レントオールが国産機「Polyuse One」のデモ公開
西尾レントオールは、国産の建設用3Dプリンタ「Polyuse One」のレンタルを2025年11月から開始している。Polyuseは、工期短縮や省人化が強く求められる建設業界に「第3の選択肢」として3Dプリンタを提案。4年連続「インフラDX大賞」に輝くほどの確かな品質管理手法と、西尾レントオールの販売網を融合させ、2028年までに累計1000件の施工を目標に掲げる。(2026/8/28)
製造マネジメントニュース:
キオクシアとサンディスク、日本で約5兆円を投資しメモリ生産増強を発表
キオクシアとサンディスクは、日本国内で2032年までに総額約5兆円を見込む投資計画を発表した。政府の支援を前提に、AI社会の需要拡大を支えるため四日市工場と北上工場の生産設備や関連インフラ、技術の強化を図る。(2026/8/28)
29年度中の稼働開始目指す:
キオクシアとSandisk、日本に5兆円投資 北上に新棟建設
キオクシアとSandiskは2026年8月27日、2032年までに日本国内で総額約5兆円を投資する計画を発表した。四日市工場と北上工場でフラッシュメモリの生産能力や関連インフラ、技術を強化する。同日、キオクシアは北上工場の第3製造棟(K3棟)の建設に向けた土地などの整備を開始したことも明らかにした。K3は2029年度中の稼働開始を目指す。(2026/8/27)
セキュリティニュースアラート:
セキュリティチームの明暗を分けたのは“あれ”だった 同じ手口で正反対の結果に
米CISAは2つの重要インフラ組織に対し、同様の手口でレッドチーム評価を同時に実施した。一方は侵入に気付けず、もう一方は初動で端末を隔離して封じ込めた。技術的な弱点は両組織に共通していた。明暗を分けたものは何か。(2026/8/30)
メンテナンス・レジリエンス2026:
歩くだけで高精度3D化 KudanがXGRIDSのスキャナーと「PRISM」を展示
建設現場やインフラ施設などの保守管理で、現地調査の効率化は大きなテーマとなっている。従来のトータルステーションを用いた測量は精度が高い一方、機器が高価で操作には専門技能が必要となる。そのハードルに対して、Kudanは中国XGRIDSの3Dスキャナーと3DGS基盤「PRISM」の組み合わせで、誰でも手軽に現場を3D化できるソリューションを提案する。(2026/8/26)
Gartnerが発表:
26年の半導体市場は1.6兆ドルに メモリが54%占める
Gartnerは、2026年の世界半導体市場が前年比92%増の1兆5552億米ドルに達するとの予測を発表した。AIインフラへの継続的な投資とメモリ価格の上昇が市場を大きく押し上げる。特にメモリ市場は8373億米ドルと、半導体市場全体の54%を占める見通しだ。(2026/8/26)
AI時代を見据えるインフラ選定
“データ爆発”に先手を打つ CRMサービス「betrend」の安定と成長を支えるOCI
顧客データや通知量が増え続ける中では、一瞬のシステム遅延や停止も許されない。膨大な処理を遅延なくさばき、AI活用を見据えてビートレンドが実施したインフラ刷新とは。(2026/8/25)
ビッグテックで採用進む:
三井金属、AIインフラ向け銅箔増産へ マレーシアに新拠点
三井金属は、AIインフラ向けに需要が増加している銅箔製品の生産能力を、2028年以降継続的に増強する。2031年以降にはマレーシア工場の近傍に新たに土地を取得し、さらなる需要拡大に対応する計画だ。(2026/8/24)
AIエージェントの誤動作リスク 影響をどう軽減するか:
優秀なAIでも「ファイル破壊」は防げない? Dockerが説く「モデルの性能」より重要なこと
Dockerは、AIエージェントの仕組みと安全に運用するための条件を解説した。自律的に動くAIエージェントは誤作動時の被害範囲が広がることから、モデルの性能よりもインフラ環境が重要だと指摘する。(2026/8/24)
「スマホリタイア」が新市場を生む? 老親との「遠距離同居」を支えるテレビ電話
人は生涯スマートフォンを使い続けることができるのだろうか? 今や生活に欠かせないインフラとなっているだけに気になるが、加齢による認知・身体機能の衰えにより操作が難しくなる「スマホリタイア」が確認され、運転免許返納と同様に対策を考える必要もありそうだ(2026/8/22)
石野純也のMobile Eye:
インフラシェアリングから「周波数シェア」の時代へ ミリ波を落札したJTOWERの次なる戦略
JTOWERが説明会を開催し、屋外シェアリングや電波オークションで落札したミリ波活用の展望を語った。キャリアの意識変化によって新設鉄塔や鉄道沿線などの要望が増加し、自社開発の地下鉄向け新装置なども導入を進める。複数の周波数を共有する周波数シェアリングを活用してトラフィック集中地での展開を目指す。(2026/8/22)
焦って買いだめするのは危険
止まらないSSDとメモリの高騰 買い足さずに危機を乗り切る方法は?
AIインフラへの投資増大によってメモリとSSDの価格が上昇している。焦ってストレージを買いだめすると、将来的な損失を招きかねない。高騰が起きるメカニズムと、危機を乗り切るための対策を紹介する。(2026/8/22)
メンテナンス・レジリエンス2026:
犬型ロボットがドローン充電基地に B&PLUSが現場巡回の無人化を提案
ビー・アンド・プラスは「第1回 建設機械・インフラロボット展」で、ドローン向け500ワットクラスのワイヤレス充電システムを披露した。併せて、犬型ロボットによる移動型ドローンステーションやレール走行ロボットへの給電など、人が立ち入りにくい場所での点検や巡回の無人化を提案した。(2026/8/21)
ドローン:
海洋インフラ分野に水中ドローン点検技術を展開、ジュンテクノサービス
ジュンテクノサービスは、水中ドローンを活用したインフラ点検調査の知見を生かし、洋上風力発電設備や港湾施設などの海洋インフラ分野で、水中点検の提案を強化する。作業者による潜水が不要で、地上や船上から水中構造物を確認できる利点がある。(2026/8/21)
データ分析のレポート作成時間も8割削減、“重複ライセンス”も解消:
カプコンが障害時のデータ復旧を「8時間→2時間」に高速化 何を変えた?
分析用データを蓄積するデータインフラに障害が発生した際、データの復旧に約8時間かかることがあったというカプコン。復旧時間を短縮するために、同社は何を変えたのか。(2026/8/21)
Enterprise IT Summit 2026 春:
なぜ今「あえてオンプレ」なのか? AI時代に見直すハイブリッドインフラ戦略
「持たないIT」であるクラウド化への流れは止まらないが、それでも「持つIT」であるオンプレミスをあえて選ぶ理由もある。運用設計ラボが提唱する持続可能な事業成長を実現するためのインフラ再構築戦略とは。(2026/8/26)
ドローン:
下水管路点検高度化へ、狭小空間点検ドローンに距離測定/傷測定機能搭載 Liberaware
Liberawareは、下水道などの屋内インフラ点検向けに、距離測定機能と傷測定機能を搭載した狭小空間点検ドローンの新モデルを発売した。(2026/8/19)
生成AI利用を支えるベンダー:
GPUから光接続まで、AI基盤の「本命5社」 Gartnerが選んだ理由
生成AIの本番利用が広がる中、その処理を支えるAIインフラ分野の競争も激しさを増している。Gartnerは、AI半導体ベンダーの現在の競争における「Companies to Beat」(分野をリードする本命企業)を特定した。(2026/8/18)
マイクロサービス化から生成AI活用まで:
Wantedlyのインフラチームは「挑戦を続けるための」開発・運用基盤をどう築いてきた?
ビジネスSNS「Wantedly」を提供するウォンテッドリーは、コンテナやKubernetes、マイクロサービスなど新しい技術を早くから取り入れ、サービス開発のスピードを高めてきた。開発者が開発に集中できる環境と、安定したユーザー体験を支える仕組みをどう構築してきたのか。取り組みの背景と狙いを聞いた。(2026/8/19)
既存のRHELを生かす選択
SMBC日興証券がOpenShiftを選んだ理由 仮想化製品の高騰にどう立ち向かう?
仮想化ソフトウェアのライセンス制度改定に伴い、インフラの維持費用高騰に悩まされたSMBC日興証券は、「Red Hat OpenShift」を用いた新インフラに移行した。約20%の費用削減を見込む選択の裏側とは。(2026/8/19)
AIインフラ/サーバ用途に:
CXL 3.2対応メモリ拡張コントローラー、Montage
Montage Technologyは、AIインフラやデータセンター向けにCXL 3.2対応メモリ拡張コントローラー「M88MX6852」を投入した。(2026/8/20)
無停止移行しつつ費用を削減
VMware製品の維持費高騰をどう乗り切る AWS移行を成功させた3つの事例
VMwareのライセンス体系変更に伴う費用増加を背景に、オンプレミス仮想化システムの維持費用が急増している。この危機をAWSへの移行で脱し、大幅なインフラ縮小を果たした3つの組織の戦略を紹介する。(2026/8/18)
ドローン:
KDDI、ベトナムとフィリピンでインフラ点検へのAIドローン活用可能性を調査
KDDIとKDDIスマートドローンは、ベトナムとフィリピンの防災領域やインフラ産業の巡視/点検領域へのAIドローン活用の可能性を調査する。(2026/8/17)
なぜ、MUFGスタジアムは「ドコモスタジアム」じゃないのか 命名の裏に迫る
2025年4月から民間運営に移行した新国立競技場は「MUFGスタジアム」と命名された。運営会社の代表企業であるNTTドコモは、あえて全体の命名権を獲得しなかった。通信や決済などのデジタルインフラ基盤を主導し、実利を刈り取る高度なエコシステム戦略が隠されている。(2026/8/15)
海外送金が数秒、売掛金の未回収リスクもゼロに 片山金融相とメガバンクが改革する企業決済
海外送金の遅延や売掛金の未回収リスクなど、企業財務の「決済の摩擦」を解消する「金融インフラのオンチェーン化」が本格始動した。3大メガバンクやゆうちょ銀行、政府が連携し、2026年度中の実用化を目指す。ステーブルコインやトークン化預金に加え、国債取引のデジタル化や「契約と決済の自動連動」により、バックオフィス事務の完全自動化や資金効率の向上をもたらす「企業決済改革」の展望を片山さつき金融相の登言から追う。(2026/8/14)
スマートメンテナンス:
衛星データでインフラ変状を可視化する「LIANA」、JAXA「だいち4号」活用の新プラン
スカパーJSAT、ゼンリン、日本工営は2026年7月28日、衛星データを活用してインフラ変状を可視化するモニタリングサービスに、先進レーダ衛星「だいち4号」の観測データを利用する新サービスプランを追加した。(2026/8/14)
製造マネジメントニュース:
電力会社ら9社が鉄道による水素輸送供給管理システムの開発に着手
関西電力ら9社は、「鉄道による水素輸送の供給管理・環境価値管理システム開発」に着手した。鉄道や通信などの既存インフラを生かし、大規模ながら低コスト、低炭素な水素輸送システムを開発する。(2026/8/14)
抽選でAmazonギフトカードが当たる:
PR:「ネットワークインフラの現状と課題」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2026/8/14)
Gartner予測に学ぶITコスト防衛術
2026年の世界IT投資額は1000兆円超え AIコスト高騰に情シスが採るべき現実的防衛策
AIインフラ構築により世界IT支出は前年比14.2%増となる見込みだ。不透明なトークンコストやSaaS値上げに直面する中、年次予算からの脱却や重複ツールの削減など、情シスが採るべき現実的防衛策を整理する。(2026/8/14)
ドローン:
塗布型ドローンで下水管をAI診断 日本ヒュームと日大らが国交省の「No Entry」実現へ
日本ヒュームとLiberaware、日本大学は、小型ドローンを活用した下水道管の新たな診断技術の公開実験を実施した。ドローンがpH指示薬を散布してコンクリートの劣化を可視化し、AIの寿命予測でインフラの予防保全が実現するため、国交省が進める「No Entry」にも合致する。(2026/8/13)
第2章(2)ジョブスケーラーと分散ストレージの最適化:
「AIが遅い原因はGPUではない」 AIインフラの性能を決める“データの流れ”
GPUを増やしても、AIの処理が高速になるとは限りません。ジョブの実行順序やデータ配置が適切でなければ、GPUは待機状態となり、性能を十分に引き出せなくなります。本稿では、「AIを止めない」ための技術として、ジョブスケーラーと分散ストレージの役割、そしてAIインフラに求められる設計の考え方を解説します。(2026/8/13)
ロボット:
100kg積載で悪路を走破し、車幅も変えられる車両ロボ アトラックラボが開発
アトラックラボは、最大100キロの積載能力と車幅を自由に変更できるモジュール設計を採用した産業用クローラーロボット「AT-Crawler」を開発した。多彩な機器を搭載可能で、過酷な建設現場やインフラ点検の無人化や省人化が実現する。(2026/8/12)
「AIによる攻撃からOSSを守れ」ビッグテックや金融、通信企業が取り組むAkritesプロジェクトとは
オープンソースソフトウェアは重要インフラにも広く使われているが、その公開コーレポジトリはサイバー攻撃者にとって格好の標的になる。脆弱性対応を個々のプロジェクトに任せずに大手企業が積極的に関与する取り組みを、Linux Foundationが始めている。(2026/8/12)
宮原徹のITインフラ現場ノート(2):
脱VMwareがあぶり出した「オンプレ人材不足」なぜ深刻化? 現場で見えた“笑えない実態”
「脱VMware」を巡って現場を回る中で、もう一つ気になる問題が見えてきました。それはオンプレミスインフラを担う人材の不足です。背景には何があるのでしょうか。現場で見えてきた変化から考えてみたいと思います。(2026/8/12)
運用の仕組み化が成功の鍵
属人データ管理は2028年に限界へ ゼタバイト時代に迫る情シスのガバナンス危機
データ量が爆発的に増えるゼタバイト時代で、容量確保だけを求める企業は破綻する。インフラ自動化、企業カルチャー、ガバナンスの3視点からデータを事業価値へ変える運用体制の構築法を解説する。(2026/8/12)
楽天の三木谷氏がStarlinkに言及――「正直に言って……」 AST SpaceMobileは過疎地域や海上で効果発揮か
楽天グループの2026年度第2四半期決算説明会にて、三木谷浩史会長兼社長が宇宙インフラ戦略を明かした。総務省の国家プロジェクト「J-LEO」に同社関連企業が採択され、日本独自の優先通信網を新設する。2026年Q4開始予定の一般向け商用サービスと並行し、地・空ともに強固な通信基盤の確立を目指す。(2026/8/10)
「SaaSのわな」からどう逃れるか
“脱SaaS”で年間1.6億円削減 フィットネス機器大手が挑んだOSS内製化の裏側
データ量増加によるSaaS費用の高騰は企業共通の課題だ。フィットネス機器大手のPeloton InteractiveはOSSを活用してデータインフラを内製化し、年間100万ドル以上の費用削減とデータ処理の高速化を実現した。(2026/8/10)
「触ったことないから分からん」「原因不明だが再起動」をこっそり卒業:
なぜ若手こそインフラを学ぶべき? 無料で学べるネットワーク、Linux、サーバ&ストレージのeBook
クラウドやAIの普及で、インフラの仕組みを意識せずに仕事ができる場面が増えています。しかし、障害対応やAIが生成した設定コードの確認には、基礎知識が欠かせません。夏休みに読んでおくと役立つ無料eBookを紹介します。(2026/8/9)
第8回 国際 建設・測量展:
インフラDX大賞受賞の地方建設業でもできる「遠隔施工」、奈良のゼネコンが独自装置とStarlinkで実現
中和コンストラクションは「CSPI2026」で、インフラDX大賞を受賞した地方建設業による遠隔施工の取り組み成果を発表した。災害復旧現場での安全確保を出発点に、Starlinkや独自開発した遠隔操縦装置を活用し、省人化や生産性向上を目的とした遠隔操作を実現するまでの道のりを適用事例を交えて示した。(2026/8/7)