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「Warner Music Group」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Warner Music Group」に関する情報が集まったページです。

元Warner Music上級副社長、Apple Musicの戦略担当に
さらなる拡大を目指すAppleの音楽サブスク、Apple Music。Warner Musicの重鎮が戦略担当に就任した。(2020/2/14)

エド・シーランやレッド・ツェッペリンも所属:
FacebookでWarner Music Groupの音楽もBGM利用可能に
Facebookが3大レーベルの1つ、Warner Music GroupとFacebookやInstagramでの楽曲の使用を可能にする総合的なパートナーシップを結んだ。FacebookはUniversal Music Groupとソニーとも同様の契約を既に結んでいる。(2018/3/11)

Facebookが3大レーベルと“音楽について”話し合い中?
FacebookがSony Music Entertainment、Universal Music Group、Warner Music Groupと音楽についての話し合いを持ったとThe Vergeが報じた。「Instant Articles」の音楽版を検討しているのだろうか。(2015/7/2)

Facebookが3大レーベルと“音楽について”話し合い──The Verge報道
FacebookがSony Music Entertainment、Universal Music Group、Warner Music Groupと音楽についての話し合いを持ったとThe Vergeが報じた。「Instant Articles」の音楽版を検討しているのだろうか。(2015/7/2)

音楽大手のWarner Music、ストリーミングの売上高がダウンロードを初超え
3大音楽レーベルの1社、Warner Music Groupが1〜3月期の業績発表で、Spotifyなどによるストリーミングの売上高がiTunes Storeのようなダウンロードの売上高を初めて上回ったと発表した。(2015/5/12)

YouTube、Warner Musicと再びライセンス契約
提携を解消していたYouTubeとWarner Musicが、新たにライセンス契約を結んだ。ユーザーがWarner Musicのコンテンツを含むビデオを投稿することも可能になる。(2009/10/1)

海外ダイジェスト(2月13日)
GoogleがAndroid向け移動経路記録サービス「My Track」をリリース、P2PサービスのQtraxがWarner Musicと提携、など。(2009/2/13)

Cisco、メディア企業向けSNS作成プラットフォーム「Eos」を公開
Warner Music Groupが、Ciscoの新プラットフォーム活用第1号となることを明らかにした。(2009/1/8)

Xbox LiveでWMGの音楽ビデオのダウンロードサービス開始
MicrosoftとWarner Music Groupが、Xbox Liveでの音楽ビデオ販売で提携した。(2008/8/19)

MySpaceと大手レーベル3社、iTunes Store対抗の「MySpace Music」を立ち上げ
MySpaceがSONY BMG、Universal Music、Warner Musicとの合弁で、新しいデジタル音楽サービスを開始する。(2008/4/4)

SONY BMG、音楽SNSのLast.fmにコンテンツ提供
EMIやWarner Music Groupに続き、SONY BMGの楽曲もLast.fmで聴くことができるようになる。(2007/7/10)

Warner MusicとSONY BMG、ロシアでデジタル音楽サービス
ロシアのオンラインサービス企業や携帯キャリア向けに合法的なデジタル音楽を卸販売する会社を設立する。(2007/6/30)

Warner Music、EMIの買収「あきらめていない」
Warner Music Groupが、再三話題に上っているEMI買収を、現在も検討中であると意思表示した。(2007/6/13)

Warner MusicとAnywhereCDが提携解消
AnywhereCDがWarnerのCDにMP3ファイルをバンドルして販売する契約を結んだが、DRM使用をめぐって争いになっていた。(2007/6/8)

EMI、Warner Music Groupからの買収提案を拒否
EMIの取締役会は、条件、金額ともに受け入れられないとの結論を下した。(2007/3/3)

Warner MusicのEMI買収について両社が正式にコメント
Warner MusicがEMI Groupを買収するという報道について、両社がそれぞれ正式なコメントを発表した。(2007/2/21)

Warner Music、北欧や中東でも携帯向けコンテンツ提供へ
Warner Music Groupが、携帯通信業者2社との提携を発表。北欧や中東、北アフリカでも携帯向けに音楽コンテンツを提供する。(2007/2/15)

Warner、音楽SNSのLast.fmにコンテンツ提供
Warner Music Groupが、PCの楽曲再生リストをほかの登録ユーザーと共有できるLast.fmと、コンテンツ提供契約を締結した。(2007/2/8)

SONY BMGとWarner Music、中国の携帯コンテンツ配信会社に出資
SONY BMGとWarner Musicが、アクセス傘下のACCESS China Media Solutionsへの出資を明らかにした。(2007/1/24)

Google、SONY BMG、Warner Musicと音楽ビデオ配信で提携
GoogleがSONY BMG、Warner Musicとそれぞれ提携。両社の音楽ビデオをオンデマンドでストリーム配信する。(2006/10/10)

YouTubeにWarner Musicが音楽ビデオを提供
Warner Musicが音楽ビデオをYouTubeサイトで公開、コンテンツ閲覧での広告収入をYouTubeと折半する。(2006/9/19)

EMI、Warner Musicの買収断念
EMIとWarner Musicは相互に対抗する買収提案を持ち掛けていたが、EMIは1株31ドルの提示金額が退けられたことを受け、買収断念を決めた。(2006/7/28)

Foxも携帯向けコンテンツ販売サイト開設
新サイトのMobizzoではFox系列番組や映画のコンテンツ、Warner Musicなど大手レーベルの音楽や画像、ゲーム、壁紙などをダウンロード販売する。(2006/2/28)

Skypeの着信音にWarner Musicの楽曲販売
マドンナなどWarner Music所属アーティストの楽曲がSkype用の着信音としてダウンロード販売される。(2006/1/31)

SNOCAP、4大音楽レーベルすべてと契約締結
Napster創設者ショーン・ファニング氏が設立したSNOCAPがWarner Music Groupと提携し、これで4大音楽レーベルすべてと楽曲カタログに関する契約を締結したことになる。(2005/11/14)

Warner Musicが「eレーベル」を提唱
Warner Musicは、新人やニッチアーティストがオンラインのみで音楽をリリースできる「eレーベル」を立ち上げる。(IDG)(2005/8/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。