第2回 内蔵メモリ、処理能力、通信速度、起動時間を比べる――Android18機種:最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編)(2/2 ページ)
アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
通信速度:下り2〜5Mbpsのauが速い
通信速度は「F-12C」「MEDIAS WP N-06C」、GALAXY S II、SH-12C、SH-13C、SO-02C、「Xperia ray SO-03C」、006SH、008Zが下り最大14Mbpsで、理論値はこの中で最速だ。EV-DO Rev.Aの電波を最大3本束ねて高速化を図るauの「WIN HIGH SPEED」(下り最大9.2Mbps)は、夏モデルの5機種はすべてサポートしている。では実際の速度はどれくらい出るのか。速度測定アプリ「SPEEDTEST.NET」を使って3回計測した速度の平均値を出した。測定はITmedia +D Mobile編集部(東京都大手町)にて、8月中旬の平日16時〜17時に実施した。
下りの実測値が最も早かったのはIS11Sで、約5.25Mbpsだった。その他のau機種も全般的に速く、2Mbps前後のドコモ機種よりも差をつけた。ドコモとソフトバンクの下り最大14Mbps対応機種は、下り最大7.2Mbps対応機種と比べて顕著に速いという結果にはならず、むしろ7.2Mbps対応のP-07Cの方が、14Mbps対応の他機種(SO-02Cを除く)より速かった。ちなみに、MMD研究所が実施した通信速度調査でも、auが全体的に速いという結果が出ている。
検証する環境やアプリなどによってデータは変わってくると思うが、今回の調べでは、auのスマートフォンが通信速度では優れているという結果になった。
最大通信速度(下り/上り) | 下りの実測値 | 上りの実測値 | |
---|---|---|---|
F-12C | 14Mbps/5.7Mbps | 約2.72Mbps | 約0.35Mbps |
Optimus bright L-07C | 7.2Mbps/5.7Mbps | 約2.34Mbps | 約0.35Mbps |
MEDIAS WP N-06C | 14Mbps/5.7Mbps | 約2.18Mbps | 約0.35Mbps |
P-07C | 7.2Mbps/5.7Mbps | 約2.81Mbps | 約0.28Mbps |
GALAXY S II SC-02C | 14Mbps/5.7Mbps | 約1.95Mbps | 約0.35Mbps |
AQUOS PHONE SH-12C | 14Mbps/5.7Mbps | 約2.04Mbps | 約0.31Mbps |
AQUOS PHONE f SH-13C | 14Mbps/5.7Mbps | 約1.92Mbps | 約0.26Mbps |
Xperia acro SO-02C | 14Mbps/5.7Mbps | 約3.02Mbps | 約0.35Mbps |
Xperia ray SO-03C | 14Mbps/5.7Mbps | 約2.32Mbps | 約0.35Mbps |
INFOBAR A01 | 9.2Mbps/5.5Mbps | 約3.31Mbps | 約1.69Mbps |
G'zOne IS11CA | 9.2Mbps/5.5Mbps | 約3.37Mbps | 約1.38Mbps |
Xperia acro IS11S | 9.2Mbps/5.5Mbps | 約5.25Mbps | 約1.9Mbps |
AQUOS PHONE IS11SH | 9.2Mbps/5.5Mbps | 約4.83Mbps | 約1.24Mbps |
AQUOS PHONE IS12SH | 9.2Mbps/5.5Mbps | 約2.79Mbps | 約1.28Mbps |
Sweety 003P | 7.2Mbps/5.7Mbps | 約1.21Mbps | 約1.61Mbps |
AQUOS PHONE 006SH | 14Mbps/5.7Mbps | 約2.02Mbps | 約2.18Mbps |
AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH | 7.2Mbps/2.0Mbps | 約1.77Mbps | 約0.88Mbps |
シンプルスマートフォン 008Z | 14Mbps/5.7Mbps | 約1.52Mbps | 約1.35Mbps |
※2011年8月中旬の平日16時〜17時ごろに大手町で計測したもの。 |
起動時間:GALAXY S IIは起動も速い
スマートフォンでは挙動がおかしくなったときに、再起動をすることである程度改善できる。また、AndroidではmicroSDを着脱する際には電源を切る必要があるので、フィーチャーフォン(従来のケータイ)に比べて電源を入れ直す機会が多いだろう。そこで、電源キーを押してから起動するまでにかかる時間を調べてみた。こちらも3回計測した平均値を出した。結果を見ると、GALAXY S IIとOptimus brightが20秒台で速く、「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」、F-12C、SH-12Cが60秒台、MEDIAS WPが80秒台で遅かった。ちなみに、INFOBAR A01を含むシャープ端末は、電源キーの長押しで現れるメニューから「再起動」も選べるので、電源を入れ直す際に役立つ。
起動時間 | |
---|---|
F-12C | 約68.7秒 |
Optimus bright L-07C | 約29秒 |
MEDIAS WP N-06C | 約81秒 |
P-07C | 約38秒 |
GALAXY S II SC-02C | 約22.6秒 |
AQUOS PHONE SH-12C | 約45.4秒 |
AQUOS PHONE f SH-13C | 約69.9秒 |
Xperia acro SO-02C | 約49.9秒 |
Xperia ray SO-03C | 約38.2秒 |
INFOBAR A01 | 約53.5秒 |
G'zOne IS11CA | 約50.9秒 |
Xperia acro IS11S | 約39.8秒 |
AQUOS PHONE IS11SH | 約53.6秒 |
AQUOS PHONE IS12SH | 約52.4秒 |
Sweety 003P | 約42.7秒 |
AQUOS PHONE 006SH | 約46.6秒 |
AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH | 約61.9秒 |
シンプルスマートフォン 008Z | 約37.8秒 |
オマケ:起動画面のアニメーション
機種によっては起動時に独自のアニメーションが表示されるので、その一部を紹介しよう。凝ったグラフィックなら起動が長くても気にならない……かも。
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関連リンク
- 「F-12C」製品情報
- 「Optimus bright」製品情報
- 「MEDIAS WP N-06C」製品情報
- 「P-07C」製品情報
- 「GALAXY S II SC-02C」製品情報
- 「AQUOS PHONE SH-12C」製品情報
- 「AQUOS PHONE f SH-13C」製品情報
- 「Xperia acro SO-02C」製品情報
- 「Xperia ray SO-03C」製品情報
- 「INFOBAR A01」製品情報
- 「G'zOne IS11CA」製品情報
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- 「AQUOS PHONE IS11SH」製品情報
- 「AQUOS PHONE IS12SH」製品情報
- 「Sweety 003P」製品情報
- 「AQUOS PHONE 006SH」製品情報
- 「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」製品情報
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