最新記事一覧
ハイスペックさはそのままにコンパクトボディを実現した「Xperia ray SO-03C」。小さな手にも収まるサイズ感や、Xperiaシリーズでは初のインカメラを搭載しているなど、女性をターゲットとした製品でした。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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機種変更で使わなくなったスマホ、皆さんはどうしていますか? あるセキュリティ企業が、中古で流通しているスマホから個人情報が復元できるという検証結果を公表しています。
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パッと見ただけでは変化の乏しいXperia Z1とZ2だが、Z2では何が変わったのだろうか。Z1から乗り換える価値はあるのか? 実際にZ2を使ってみて「ここは変わった!」と強く感じたポイントをピックアップした。
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Xperia Z1の“小型版“として注目を集めている「Xperia Z1 f SO-02F」。どのような過程で4.3インチというサイズに落ち着いたのか。デザインやカラーバリエーションの狙いはどこにあるのか。ソニーモバイルの開発陣に聞いた。
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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Xperia Z1と同等の性能をコンパクトなボディに詰め込んだ「Xperia Z1 f SO-02F」が発売された。ショートレビューの第1回では、サイズ感や持ちやすさ、Xperia Z1との違いを見ていこう。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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CESで発表されたスマートフォンの中でも特に注目を集めているのが「Xperia Z」だろう。「オムニバランスデザイン」というコンセプトに込めた意図とは。そして背面にガラスを採用した理由は――。Xperiaの商品企画を担当する黒住氏に話を聞いた。
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ドコモのスマートフォン「Xperia ray SO-03C」と「Xperia PLAY SO-01D」のアップデートが開始。microSDXCを装着するとデータが破損する不具合が解消される。
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ソニーモバイルのスマートフォン「Xperia SX」は、「小型」「コンパクト」という言葉で語られがちだが、Xperia SXの本質は少し違う。Xperia SXで目指したものとは。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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ソニーモバイルコミュニケーションズのXPERIA GXとXPERIA SXは、ほぼ同じ機能を持つ兄弟モデル。先進のスペックと日本市場向けの機能を融合したAndroidスマートフォンに込めたドコモの思いを、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。
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ドコモのスマートフォン「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」を一問一答式でレビューする本コーナー。第2回では価格、SIMカード、バッテリー、通知ランプ、プリインアプリなどを調べた。
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ドコモがF-08D、P-05D、SC-05Dを8月以降にAndroid 4.0へバージョンアップすることを案内した。一方、F-12CとXperiaシリーズ4機種はメモリ不足のため4.0へのバージョンアップは見送られた。
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ドコモがAndroid 4.0アップデートの予定を更新し、人気機種「Xperia acro SO-02C」を対象外とした。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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Sony Mobile Communicationsは2011年発売の多数のAndroid端末をAndroid 4.0にアップデートする予定だが、プレステ携帯「Xperia PLAY」はゲームの安定性を重視してアップデートしないと決定した。
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日本では「Xperia NX」と「Xperia acro HD」が発売されて間もないが、早くも新型のXperiaがソニーモバイルから発表された。アーク形状を採用したLTEスマホ「Xperia GX」と、小型ボディに日本向けサービスを詰め込んだLTEスマホ「Xperia SX」が夏以降に発売される。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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Xperiaシリーズと連携して情報をやり取りできる腕時計型デバイス「SmartWatch MN2」が、Sony Ericsson Store限定で4月10日に発売される。
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ドコモがXperiaシリーズ5機種のソフトウェア更新を開始。起動時に正常に通信できない場合がある、海外で正常に通信できない場合があるなどの不具合が解消される。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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2010年から数々のXperiaシリーズを発売してきたドコモが、ソニエリの2012年フラグシップモデル「Xperia S」をベースにした「Xperia NX」、日本独自機能を盛り込んだ「Xperia acro HD」を発表。その主な特徴をドコモの石川貴浩氏が説明した。
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前編の高級モデルに続き、今回はエントリークラスのAndroid向けイヤフォンを紹介していこう。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドフォンアンプについても触れていきたい。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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これまでのスマートフォン選びでは、スペックよりも自分の使い方にあっているか、また“余分なことを考えずに使える”かを重視してきた。そうなるとはやり「iPhone 4S」が1番だと思うが、2011年は端末選びの切り口が少しばかり変化した年だった。
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ソニエリが、2011年に発売したXperiaシリーズを、2012年3月末〜5月初旬にかけてAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアップデートすると発表した。
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ドコモ網を使ったデータ通信を月額2770円で利用できる「So-net モバイル 3G」。比較的安い料金でドコモのネットワークをフルに使えるのが魅力だ。対応機種や料金などの基本事項と、実効速度を調べた。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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ピーワークが、スマートフォン向けの大容量バッテリー6種類8タイプを発売。モバイルプラザ秋葉原をはじめ、専門店で販売していく。
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ポケットシステムズが、Xperia ray/pro/neoのほかBA700バッテリーを充電できる「ポケットバッテリチャージャ Xperia ray SO-03C (BA700バッテリ)」を発売した。
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ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。
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「Xperia ray」「Xperia acro」「Xperia arc」「Xperia mini」「Xperia PLAY」「Xperia X10」用に特化した通販ショップ「Xperiaケース・カバー専門店」がオープンした。
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フォーカルポイントコンピュータが、わずか0.9ミリという超薄型ポリカーボネート製のXperia ray用ハードケース「eggshell for Xperia ray SO-03C」を発売。
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Sony Ericssonは、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0アップデートに対応させる計画があることを明らかにした。
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イメーションは、スマートフォンの各種操作が可能なインナーイヤーステレオヘッドフォン「CLEF−SMART(クレフ・スマート)」シリーズを発売する。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第2回では、サイズ感、通知ランプ、内蔵メモリ、スクリーンショットなどを調べた。
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ドコモは、ソニー・エリクソン製のXperiaシリーズ4機種のソフトウェアアップデートを11月7日から順次開始する。エリアメールや日本語入力システムのバージョンアップ、スクリーンショット保存に対応した。
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ミヤビックスは、特典でUSB ACアダプターが付いた「USBクレードル for Xperia ray SO-03C with 2ndバッテリー充電器」を発売。本体はもちろん、予備バッテリーの充電も可能。付属のUSBケーブルを使用すればPCとも通信できる。
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ソニー・エリクソンが、絡みにくいフラットケーブルと超小型のドライバーユニットを搭載した、Xperia rayとXperia PLAY専用の「LiveSound マイク付ステレオヘッドセット MH1」を発売する。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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NTTドコモは、文字認識技術を応用し、外国語の料理メニューを日本語で表示する翻訳アプリの無料トライアルを行うと発表した。
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初代プレイステーションのゲームを遊べる“プレステ携帯”「Xperia PLAY SO-01D」が日本で発売される。どんなユーザー層を狙っているのか。提供されるコンテンツは。海外より発売が遅くなった理由は――。ソニー・エリクソンの金子克之氏に聞いた。
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グリーンハウスは、背面と側面をガードする「Xperia ray SO-03C」向けシェルカバーケース2種類を発売した。
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Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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