最新記事一覧
防水やおサイフケータイなど、日本市場固有の機能に多く対応した「ARROWS Z ISW11F」。au向けに初めて提供された富士通ブランドのAndroidスマートフォンでで、HDディスプレイやデュアルコアCPUを搭載したハイスペックモデルでした。
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KDDIは、京セラ製のauケータイ「MARVERA2」を12月6日に発売する。着せ替え用の専用アクセサリーもau +1 collectionから販売する。
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幅49ミリの「MARVERA2」は、防水/防じん/耐衝撃性能を備えるauケータイ。スマートソニックレシーバを搭載したほか、「長持ちモード」でバッテリーの持ちを向上させた。
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KDDIが、シャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」とタブレット「AQUOS PAD SHT22」の発売日を告知した。SHL24は2月22日から順次、SHT22は26日から全国で発売する。
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「IGZO」採用の狭額縁7インチタブレットの新モデルが登場する。サイズがさらに小型軽量になっただけでなく、フルセグ視聴にも対応する。
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auの「G Flex LGL23」は6インチの曲面ディスプレイを搭載したLG製スマートフォン。ディスプレイがカーブしていることで臨場感ある動画再生時を実現するほか、操作性の向上も目指したとしている。
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KDDIは、約808万画カメラと約3.2インチの液晶を搭載し、防水・防塵・耐衝撃性能を備えたスリムなケータイ「MARVERA」を12月7日に発売する。
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KDDIが、10.1インチ液晶を搭載した防水・防塵タブレット「ARROWS Tab FJT21」を11月29日に発売する。au独自機能として「マルチコネクション」もサポートする。
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KDDIは、LGエレクトロニクスと共同で開発した「isai LGL22」を11月23日から順次発売する。アプリを起動しなくても最新のニュースやSNSの情報を表示する「isaiスクリーン」を搭載している。
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KDDIは、京セラ製防水・防塵スマホ「DIGNO M KYL22」を11月23日に発売する。5インチ液晶を搭載したボディは137グラムと軽量で、手になじむラウンドフォルムが特徴だ。
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5.7インチ有機ELを搭載するauのノート型スマートフォン「GALAXY Note 3 SCL22」が、10月17日に発売される。Note 3と連携する「GALAXY Gear」もau取り扱い店で同日に発売する。
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10.1インチ液晶を搭載した富士通モバイル製の「ARROWS Tab FJT21」は、下り最大150Mbpsの高速なLTE通信が可能なauのAndroidタブレット。3G/4GとWi-Fiを同時に接続するマルチコネクションにより、映像コンテンツを快適に視聴できる。
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幅49ミリのスリムなボディに3.2インチフルワイドVGA液晶を搭載した、京セラ製のauケータイ「MARVERA」が登場。「K011」に続き、「mamorino」との連携機能も備える。
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京セラ製の「DIGNO M KYL22」は、防水・防塵ボディに5インチフルHD液晶を搭載したハイスペックなauスマホ。背面がなめらかにカーブしたフォルムと新UIの搭載で、片手でも操作しやすいのが特徴だ。
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「isai LGL22」は、グローバルモデルをベースにKDDIとLGエレクトロニクスが共同開発したauスマホ。フルHDの5.2インチIPS液晶を狭額縁ボディに搭載し、オリジナルUIを採用している。
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KDDIは、2013年冬モデルとしてauでは初となるGALAXY Noteシリーズ「GALAXY Note 3 SCL22」を発表した。「Sペン」を操作用デバイスとしてさらに活用できるようになった。
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KDDIは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売する。省電力のIGZOディスプレイと大容量バッテリーを備え、F1.9の明るいレンズを搭載した高機能なカメラも特徴だ。
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KDDIは、「HTC J One HTL22」のホワイトメタルを全国で6月1日に発売する。ブラックメタルは6月上旬以降の発売予定で、準備が整い次第、別途告知するという。
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KDDIが、法人向けの「HP ElitePad 900 for au」を6月中旬以降に発売する。4G LTEに対応して屋外でも高速なデータ通信がWindows タブレットでも利用できるようになる。
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KDDIが6月中旬から法人向けに、日本HPのWindows 8タブレット「HP ElitePad 900 for au」を発売。合わせて4G LTE対応PC向けデータ通信の新料金プランも発表した。
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HTCのグローバルモデル「HTC One」の日本向けモデルがKDDIから発売される。「HTC J One HTL22」は、フルメタルボディに4.7インチフルHDディスプレイ、Ultra Pixelカメラ、フロントデュアルスピーカーなどを搭載した。
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最新“SERIE”は、省電力な液晶ディスプレイと大容量バッテリーの長時間駆動に加えF1.9の明るいレンズで実現した高機能カメラを搭載した。
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大人向けブランド“URBANO”のスマートフォン第2弾は、金属パーツを使って上質さをアップ。ケータイを意識した使い勝手と充実の通話機能、そして大容量バッテリーと進化した省エネ機能も備えた。
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KDDIは「INFOBAR A02」の一部カラー、NISHIKIGOIとICE GRAYを2月15日から関東と沖縄地区で発売する。AOAOと、そのほかの地域での発売時期は未定。
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KDDIがクアッドコアのチップセットを搭載した「INFOBAR A02」を発表。ボディカラーはおなじみの「NISHIKIGOI」のほか、「AOAO」と「ICE GRAY」をラインアップする。
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KDDIとHTCがコラボした「HTC J」がさらに進化。防水ボディに5インチのフルHD液晶を搭載し、高速な4G LTEに対応。800万画素のアウトカメラに加え、インカメラには210万画素CMOSと広角レンズも備えた。
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KDDIは、7インチIGZOを搭載したシャープ製のAndroidタブレット「AQUOS PAD SHT21」を12月7日に発売する。
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iPad miniと第4世代iPadのWi-Fi+Cellularモデルもついに発売された。iPad購入検討者は、iPad miniか第4世代iPadか、さらにWi-Fi+CellularモデルかWi-Fiモデルか、そしてauかソフトバンクか──今回は“複数台持ち”を想定し、各通信事業者の料金プランを並べた。
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KDDIと台湾HTCの強固な連携のもと開発された、“すべてがハイエンド”なAndroid 4.1搭載スマートフォン「HTC J butterfly」に発売前に触れるチャンスです。12月3日、一足先に実機の魅力を体験してみませんか。
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auが発売予定の「AQUOS PAD SHT21」は、7インチのIGZO液晶を搭載したシャープ製のAndroidタブレット。防水・防塵仕様のボディは幅106ミリとスリムで、約280グラムと軽量なのが特徴だ。
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au冬モデルの中でもコンパクトな富士通モバイル製「ARROWS ef FJL21」。片手操作が快適なボディは防水・防塵仕様で、キズが尽きにくいコーティングも施した。またスペックも高く、対応サービスも豊富だ。
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KDDIが11月2日から、主に法人ユーザーをターゲットにした「4G LTE」対応データ通信端末の販売を開始する。モバイルWi-Fiルータータイプの「Wi-Fi WALKER LTE」と、USBデータ通信端末「USB STICK LTE」を用意した。
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LTE、5インチフルHD液晶、クアッドコアCPU、Android 4.1などau冬モデルの中でも一際高いスペックが目を引く「HTC J butterfly」。デザインも初代HTC J以上に洗練された印象で、美しさと高機能を兼ね備えた注目の1台だ。
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有効約1312万画素の裏面照射型CMOSを搭載し、光学式の手ブレ補正機能を用意した高画質カメラと、高精細な4.7インチHD液晶を搭載したシャープの「AQUOS PHONE SERIE SHL21」は、シャッターチャンスに強いAndroidスマートフォンだ。
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京セラ製の「DIGNO S KYL21」は、auの4G LTEに対応したAndroidスマートフォン。4.7インチと大きめのディスプレイを備えるが、2520mAhの大容量バッテリーによりバッテリー切れを心配せずに利用できる。
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Pantech製の新型スマートフォン「VEGA PTL21」は、赤外線センサーで検出した手の動きで操作するという新しいスタイルを採用。下り最大75Mbpsの4G LTEやNFC、FeliCa、ワンセグ、防水をサポートするなど、基本スペックも充実している。
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他に類を見ないタフネスボディが人気を博したカシオの「G'zOne」シリーズ。Androidスマートフォン第2弾の「G'zOne TYPE-L CAL21」は、LTEの高速通信に対応し、要望が多かったというワンセグもサポートした。
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クアッドコアプロセッサー搭載、LTE対応で、動作はキビキビ通信はサクサク――。LG自慢のフラッグシップスマートフォンが、auブランドで登場。高性能CPUを生かした多彩な機能も魅力だ。
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シャープの新世代液晶「IGZO」を備えた7インチのタブレットがauから登場する。片手での持ちやすさにこだわり、幅約106ミリ、重さ約280グラムを実現。auのLTEサービス「4G LTE」にも対応する。
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「人に優しいGALAXY」――。こんなキャッチフレーズで登場するのが、Samsung電子製のAndroid端末「GALAXY S III Progre」。LTEやワンセグ、おサイフケータイに対応し、利用時のちょっとしたストレスをなくす機能も用意される。
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富士通モバイルコミュニケーションズの「ARROWS ef FJL21」は、デュアルコアプロセッサーや約4.3インチの狭額縁液晶、NFC、指紋センサーなどを幅62ミリのコンパクトなボディに詰め込んだ高機能モデルだ。
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Androidスマートフォンとしてはおそらく世界初となる、フルHD表示の5インチディスプレイを採用したスマートフォンが「HTC J butterfly」だ。日本だけでなく、アジアで人気の“HTC Jブランド”第2弾は、美しさと気持ちよさを追求した。
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auのLTEサービス「4G LTE」に対応した新型のXperiaが登場。アーク形状のボディに4.3インチHD液晶、NFC、FeliCa、ワンセグ、1300万画素カメラなど多彩な機能を盛り込んだ。映像をより美しく見せる「モバイルブラビアエンジン2」も搭載した。
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仕事でiPhoneを使う――。この市場を創出し、拡大してきたのはソフトバンクだが、2011年からiPhoneの販売を開始したKDDIも法人顧客の獲得に本腰を入れている。iPhone 5の投入で反転攻勢を目指すKDDIの強みはどこにあるのか。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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山手線を中心に、東京都内のLTEエリア化を積極的に進めているKDDIに対し、ソフトバンクモバイルは基地局の容量に余裕がある地域からLTEエリアへの切り替えを進めている。つまり、山手線はKDDIが有利だったわけだ。では東京から少し離れるとどうなるのか。実際に試してみた。
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テザリング対応や料金プラン、そしてエリアの広さや通信速度、基地局数――。iPhone 5をめぐり、あらゆる点で“ガチンコ対決”を繰り広げるソフトバンクとKDDI。改めてKDDI側の優位点を聞いた。
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「史上最強のiPhoneをエンジョイしていただければ」――KDDIがiPhone 5を発売し、田中社長はLTE対応やテザリング対応などの強みを説明し、「auのiPhone、本命だよね」と自信を見せた。
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auのLTEサービス「4G LTE」が、iPhone 5発売と同日の9月21日から提供される。21日時点では2.1GHz帯を使った下り最大75Mbpsまたは37.5Mbpsの通信が可能。KDDIの石川雄三氏が、4G LTEの特長や料金サービスなどの詳細を説明した。
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KDDIとソフトバンクモバイルがLTEサービス「4G LTE」を9月21日にスタート。KDDIはテザリングにも対応する。
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