最新記事一覧
AppleのiPhoneに2021年モデルが登場。スタンダードを担う「iPhone 13」と、そのコンパクトモデル「iPhone 13 mini」は、従来のボディーデザインを踏襲しつつ新たなカラーを採用し、スペックの底上げを図っている。
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従来より通信速度が高速になった「EV-DO Rev.A」に初めて対応した「W47T」。他キャリアではすでに提供されていたTV電話機能に、auで初めて対応したケータイでした。
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Appleが新型iPhoneを発表した。「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」は、2016年に登場した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」のマイナーチェンジモデルに相当する。
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5代目の「iPhone 4S」は、2011年10月に発売された。日本ではKDDIが初めて取り扱ったiPhoneとしても話題を集めた。当初、日本語は非対応だったが「Siri」も4Sから対応した。
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Appleの「iPhone 7 Plus」は、パフォーマンスやバッテリー持続時間を向上させたり、背面カメラを2つ搭載したりしている。一方でイヤフォンジャックを廃止したが、その影響はどうなのだろうか。
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最新版が常に良いとは限らない。特にそこに価格差がある場合は。Appleのフラッグシップモデル9.7インチ「iPad Pro」と、2年前発売ながら約2万円安く買うことができる「iPad Air 2」を比べてみた。満足度が高いのは?
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4型のディスプレイを搭載した「iPhone SE」が、3月31日に発売される。日本では3キャリアのほか、AppleがSIMロックフリーモデルも扱う。ここではLTEの対応バンドを調べた。
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対応周波数の違いで最大通信速度が異なるなど、インフラごとにキャリアの違いが大きくなる可能性。
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この夏〜秋にかけてSIMフリースマホが続々と登場しています。今回は中でも注目したいiPhone 6、Ascend P7、freetel LTE XMを紹介します。
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同時発表となった「iPad Air 2」と「iPad mini 3」だが、アップグレードの内容は大きく異なる。それぞれの進化点を旧機種と比較しながらチェックしよう。
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米Appleは9月10日(現地時間)、64bitプロセッサーと指紋センサーを搭載したiPhoneの新モデル「iPhone 5s」を発表した。国内ではドコモから発売されることも明らかになった。
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「EV-DO Rev.A」に対応したフィーチャーフォン向けサービスとして2006年12月にスタート。1対1だけでなく1対5人のグループ通話も行える。
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ドコモとKDDIが参加した広島県呉市での「携帯電話基地局の船上開設に向けた実地試験」。結果を検証した総務省中国総合通信局はこのほど、“船上基地局は災害対策に有効”と報告した。
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12月31日と1月2日に、KDDIの4G LTEのデータ通信において通信障害が発生したほか、1月1日にはau ID認証決済システムの障害が発生した。KDDIは16日に、これらの原因と対策を説明した。
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Appleが、厚さ7.2ミリのボディに7.9インチのXGAディスプレイとA5プロセッサーを搭載した小型のiPad、「iPad mini」を発表した。LTEにも対応しており、日本ではソフトバンクモバイルとKDDIが取り扱う。
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モバイルワークは、かつて多くのユーザーにとって夢だった。そんな状況は3G通信の高速規格「HSPA」の登場で一変した。今回はようやくモバイル通信が実用期に入った時代にフォーカスし、当時の状況を振り返ってみよう。
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auのLTEサービス「4G LTE」が、iPhone 5発売と同日の9月21日から提供される。21日時点では2.1GHz帯を使った下り最大75Mbpsまたは37.5Mbpsの通信が可能。KDDIの石川雄三氏が、4G LTEの特長や料金サービスなどの詳細を説明した。
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KDDIは、次世代高速通信のLTEサービスを「iPhone 5」の発売に合わせて9月21日から開始する。通信速度は下り最大75Mbpsで、テザリング機能も提供する。
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Appleが9月12日(現地時間)、次世代のiPhone「iPhone 5」を発表した。事前のうわさどおり、4インチの縦長のディスプレイを搭載し、LTEでの高速通信をサポート。日本でも9月21日に発売予定だ。
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au向けのAndroidスマートフォン最上位モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、今考えうる最高のスペックと機能を盛り込んだ先進の機能が魅力の端末だ。現在最も使いやすいのはもちろん、数年後も色あせない魅力を持つ。その魅力を10の理由からひも解いていこう。
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ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。
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スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。
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1つの場所にユーザーが集まるほどネットワークの負荷は増すが、「マルチキャスト」を利用すれば、多数のユーザーに大容量のデータを一斉配信できる。QualcommはLTE網でのマルチキャストサービス「eMBMS」の開発を進めており、2013年の商用化を目指している。
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3月26日からの2週間は、多くのニュースがモバイル業界を賑わせた。4月6日に発売された「GALAXY Note SC-05D」は、新たな市場創出を狙った意欲的なデバイス。シャープと鴻海(ホンハイ)グループの資本提携も緊急発表された。通信関連ではKDDIが4月10日から「EV-DO Advanced」を導入することも発表した。
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この機種のモデムは、VIA Telecom製のCDMA/EV-DO Rev.AチップとSamsung製のLTEベースバンドチップを組み合わせて構成されている。そのうちSamsungのベースバンドチップは旧バージョンでは23米ドルだったが、今回はその約半分の価格になっているという。
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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。
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auの+WiMAXに対応したモトローラ・モビリティの「MOTOROLA PHOTON ISW11M」。WiMAXを利用した場合の通信速度やテザリングの使い勝手などを確認してみた。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズが、カシオブランドの米Verizon向け端末「CASIO G'zOne Ravine 2」を発表した。MILスペック対応や“G'zGEAR”などの定番アプリに加え、国際ローミングにも対応した。
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「予定通り10月7日16時からiPhone 4Sの予約を受け付ける」。スティーブ・ジョブズ氏の訃報にショックを受けたという孫正義社長だったが、iPhone 4Sの価格、料金体系を発表し、あわせてジョブズ氏との思い出を語った。
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2012年12月に開始予定のLTE、現行の3G通信をさらに高速化するEV-DO Advancedなど、KDDIブースでは最新の通信技術が披露されている。
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米Appleが、10月14日からiPhoneの最新モデル「iPhone 4S」の販売を開始すると発表した。日本でも同日販売が始まる予定で、通信事業者はソフトバンクモバイルに加えKDDIも選べる。
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Appleが新型iPhone「iPhone 4S」を発表。デュアルコアA5プロセッサを搭載し、グラフィックス描画性能は7倍に向上しているという。
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防水・防塵性能に耐衝撃性能も備え、ハードな業務利用にも耐えうるタブレット端末が「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」。Android 3.2を搭載した7インチタブレットで、WINとWiMAX、無線LANでの通信ができる。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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「じわじわ気持ちよくなってくる」と表現されたWindows Phone 7.5搭載スマートフォン。IS12TはかつてのWindows Mobile機のように“遊ぶ”要素は少なそうだが、PC利用者であれば確かに「じわじわ」来る感覚があった。【デモ動画を追加】
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スマートフォンの普及により高速大容量のネットワークに対するニーズが一層高まる中、通信キャリアも着々と次世代通信システムを構築している。「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011」の講演から、3社による解説をまとめた。
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KDDIは、Huawei製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER DATA06」を6月8日から順次発売する。
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閉じたら普通のフルタッチ型Android、開くとデュアルディスプレイ付きAndroid――そんなガジェット好きの心をくすぐるギミックが特徴の「Kyocera Echo」。ワイヤレスジャパンで同モデルに触れる機会を得たので、詳細をリポートしよう。
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KDDIがLTE導入の前に、トラフィックが高い基地局のデータを周辺局にオフロードする「EV-DO Advanced」を展開することが分かった。2012年の4月以降、全国展開するという。
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「Wi-Fi WALKER DATA06」は、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応したモバイルWi-Fiルーター。AOSSとWPSに対応し接続が簡単に行え、WEPとWPA2の同時利用も行える。
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NECカシオとカシオ計算機が、防水とタフネス性能をサポートする「CASIO G'zOne COMMANDO」を、米国のVerizon Wireless向けに供給した。4月28日から販売される。
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「現auケータイユーザー」に、なかなかよさそう──。auのポータブルルータ「Wi-Fi WALKER DATA05」の機能や使い勝手、利用シーンをチェックする。
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HTCが米国のオペレーター、Sprint Nextel向けに最新のAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D」とタブレット端末「HTC EVO View 4G」を発表した。
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KDDIが3月下旬から、Windows Mobile 6.5.3を搭載した法人端末「E31T」を発売する。防水・防塵対応の端末で、法人ニーズを満たすセキュリティ/管理機能を備える。
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データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。
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3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。
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ケータイを使う上で機能と並んで気になるのが料金だ。端末代と毎月の利用料金を含めて、トータルで最も安いモデルはどれか。このほか、4種類の“メモリ”と通信速度の実測値についても調べた。
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2010年冬モデルでは多くのAndroidスマートフォンが発売されたが、どのモデルを購入しようか迷っている人も多いだろう。そこで、2010年10月28日〜2011年1月14日に発売されたAndroid端末12モデルの主なスペックと機能、サービスを比較してみた。
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KDDIが、auケータイでテザリングを利用可能にするモバイル無線LANターミナル「NEX-fi」の発売日を発表した。
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auの「LISMO Book Store」でダウンロードした電子書籍を閲覧できる端末「biblio Leaf SP02」が12月25日から発売される。あわせて、biblio Leaf SP02専用の料金プランも発表された。
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ターゲットは「読書好き」――E-Inkを採用したKDDIの電子書籍端末が25日から順次発売。小型軽量な本体と3G対応が特徴で、通信料金は月額525円に抑えた。
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au向けのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER DATA05」が12月10日から販売される。同モデルでは最大5台のWi-Fi機器と接続でき、約1.52インチのカラーTFT液晶を搭載している。
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auがワンセグやFeliCa、赤外線通信などを搭載したシャープ製のAndroid端末「IS03」を11月26日に発売。日本市場のニーズに対応した“メインで使える1台”として訴求する。
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KDDIは、オンキヨー製Windows 7タブレット端末をauショップなどで販売する。同社データ通信端末・契約などとのセット販売により、主に法人向けの需要を見込む。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表した。6インチの電子ペーパーを搭載した同端末はKindle3に対抗できるスペックだが、開設予定の電子書籍ストアはXMDFの採用が濃厚になるなど、普及への課題は多そうだ。
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「NEX-Fi」は、既存のauケータイに差すだけで“無線LANテザリング対応”になる新機軸のケータイ周辺機器。携帯電話の共通接続端子に差すだけとする手軽さが特徴。
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KDDIから発売されるAndroid 2.2搭載タブレット端末が「SMT-i9100」。携帯性と実用性を兼ねた7型サイズのボディに、1024×600ドットのマルチタッチ対応ディスプレイ、無線LAN+Bluetooth通信機能を採用する。
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auが今秋から、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」を導入。秋冬モデルの一部機種から順次導入を開始する。
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auで初となる、ポータブル無線LANルータが「Wi-Fi WALKER DATA05」。EV-DO Rev.A回線を無線LAN対応機器で共有できる。
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KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表。6インチの電子ペーパーを搭載しており、KDDIが開設予定の電子書籍ストアで購入したコンテンツを閲覧できる。通信機能は3GとWi-Fiに対応している。
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「Android au」を掲げてスマートフォン市場でのプレゼンス拡大を目指すKDDIは、2010年秋冬モデルと2011年春モデルでAndroidスマートフォン4機種をラインアップ。さらにモバイルWi-FiルーターやAndroidタブレットなども投入し、“攻め”に転じる。
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auの2010年秋冬モデルと2011年春モデルの計14機種と、iidaの2モデルが発表された。一部の機種には下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」を導入。ブランドコラボモデルも豊富にそろえた。
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KDDIブースでは、EV-DO Rev.Aの約3倍の通信速度を実現する「EVDOマルチキャリア」と、2012年12月に開始予定のLTEのデモを実施。EVDOマルチキャリアは秋冬モデルの一部機種から対応する。
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auがワンセグやFeliCa、赤外線通信などを搭載したシャープ製のAndroid端末「IS03」を発表。11月下旬以降、日本市場のニーズに対応した“メインで使える1台”として発売する。
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高速通信を実現する次世代無線通信規格として、LTEには大きな期待がかかっている。2010年のLTEネットワークの商用化に向けて、技術者は開発中のLTE端末や基地局に対してさまざまな試験シナリオを適用し、単体試験や結合試験、小規模な実地試験を行っているところだ。では、新たな規格であるLTEに対応した機器の開発では、従来とは異なるどのような測定手法や試験装置が必要になるのだろうか。
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ドコモとKDDIからほど同スペックのWindows Phoneとして発売されている「dynapocket T-01B」と「IS02」。この2機種では何ができるのか。レビューの前編では基本スペックと文字入力、ユーザーインタフェース、タッチパネルの使い勝手を中心に調べた。
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2010年7月末の携帯・PHS契約数が発表された。ソフトバンクモバイルがiPhone 4効果でトップに立ち、27万9500の純増を記録。一方、KDDIはMNPの転出超過が過去最多となった。
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iPhoneハッカー集団が、コンピュータを使わずにiPhoneのブラウザから実行できるJailbreakツール「JailbreakMe 2.0」をリリースした。
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「数字は申し上げられないが、当初の計画の倍の発注をすることになっている」――独自の事情でAndroidへの取り組みが遅れたというKDDIだが、第1弾モデル「IS01」は同社が予想した以上の「好意的な反応」を得ているようだ。
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1枚で、広いカバーエリアを持つWINと高速通信が可能なWiMAXの2つのネットワークを使える、auのWiMAX対応WINデータカード。端末や設定項目を写真で見ていこう。
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WiMAXの高速通信とCDMA2000 1x EV-DO Rev.A(WIN)の全国くまなく張り巡らされたネットワークを適宜切り替えて利用できるデータ通信端末「DATA01」「DATA02」「DATA03」「DATA04」が6月29日に発売される。
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auのスマートフォン「IS series」に属する東芝製のWindows phone「IS02」が6月24日から販売される。あわせて、月々の基本料金などを割り引く「ISデビュー割」も開始する。
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「HTC EVO 4G」は初のWiMAX対応Android端末。2つのカメラと無料の「Qik Video」でビデオチャットが楽しめる。
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ワイヤレス・テクノロジー・パーク2010のセミナーに登壇したKDDI コンシューマ技術統括本部 モバイルネットワーク開発本部長の湯本敏彦氏が、高速化のロードマップに言及。今秋にもマルチキャリア化により、下り最大9.3Mbpsを実現するという。LTEの商用サービスは2012年12月に提供する予定だ。
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KDDIが2009年度の決算を発表。携帯電話事業は音声ARPUの減少が響いて減収減益となった。同社社長の小野寺氏は2010年度の取り組みとして、EV-DO Rev.Aのマルチキャリア化によるインフラ面の強化や、新たな成長分野の強化などを挙げた。
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KDDIの今期は、携帯事業の減収減益を固定事業の黒字転換がカバーし、営業収益・営業利益は横ばいの見通し。
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auから世界最薄のスライド型QWERTYキーボード搭載Windows phoneが登場する。東芝製の「IS02」は、グローバルモデル「K01」をベースに日本向けのカスタマイズを施したWindows phoneだ。
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海外では、Samsung電子やMotorola、Nokiaなどの主要メーカーが続々とタッチパネル搭載モデルを発売している。「Samsung Star」は1000万台を売り、「DROID」は北米市場に大きなインパクトをもたらした。そしてNokiaも、QWERTYキーボード付きのフルタッチ端末「Nokia N97」を投入した。
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太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
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ワイヤレスジャパンの「コンテンツビジネス戦略最前線」と題した講演に、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの各キャリアでコンテンツ部隊を率いるキーパーソンが登場。それぞれの立場からコンテンツ戦略の現状と今後のビジョンを語った。
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6月18日、iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデートの配信がスタート。日本ではアップデートに伴い、iPhone 3GでS!メールが利用可能になった。イー・モバイルは、下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスをアピール。ドコモはFOMAの契約数が5000万を突破した。
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BlackBerry TourはEV-DO Rev. A、UMTS/HSPAなどをサポートし、世界中で高速3Gネットワークに接続可能だ。
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Verizon Wirelessは6月10日、カシオ計算機製のEXILIMケータイを発売すると発表した。回転2軸型のボディに光学3倍ズーム付きの5.1Mピクセルカメラを備え、MIL-STD 810Fに準拠した防水・耐衝撃性能を持つ、“G'zOne EXILIM”とでも呼ぶべきモデルだ。
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2009年春モデルから型番を一新したauケータイ。それと同時に、“WIN”のロゴが消えた。これは偶然なのか、それとも何か理由があるのだろうか?
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総務省は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、沖縄セルラーが申請していた3.9Gの基地局開設計画を認定した。各キャリアに割り当てる周波数帯も決まった。
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イー・モバイルとNTTドコモが本格展開を始めた「HSUPAサービス」。採用した規格はおそらく同じと思われるが、最大通信速度はイー・モバイルが“5.8Mbps”、ドコモの“5.7Mbps”と0.1の差がある。
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ドコモとソフトバンクモバイルが5月19日に夏モデルを発表。4月の携帯電話の契約者数は、ソフトバンクとイー・モバイルが10万強の純増を獲得。3月の携帯出荷台数は再び300万台を割り込んだ。
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パシフィコ横浜で開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」で、KDDIコンシューマ技術統括本部の湯本敏彦氏が講演を行い、マルチキャリアRev.Aによる現行システムの高速化とLTE導入までの課題について解説した。
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3.9Gのモバイルシステム導入を目指し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが免許を申請した。ドコモの決算は減収増益、ソフトバンクの営業利益は過去最高を更新。KDDIは同社初となるスマートフォン「E30HT」を市場に投入した。
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au初のスマートフォン「E30HT」が都内量販店に並んだ。価格はシンプルコースの一括払いが3万6000円、フルサポートコースが2万5500円となっている。
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auのHTC製スマートフォン「E30HT」が5月1日に発売。OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信ができる。法人ユーザーのほか、個人ユーザー向けにも販売される。
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KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が決算会見で、LTE導入までの高速化施策に言及。マルチキャリア化でEV-DO Rev.Aを高速化する方針を明らかにした。ウィルコムは4月27日から、次世代PHSをエリア限定で開始すると発表。モバイル・コンテンツ・フォーラムは4月1日から社団法人として新たなスタートを切った。
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KDDIが2009年3月期の決算を発表。端末販売が減少したものの販売手数料も減少したため減収増益となった。今後は、ニーズに即した端末を低コストで開発する一方、固定系サービスとの組み合わせで総合的なメリットを訴求する。
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KDDIの小野寺正社長兼会長は、現行のEV-DO Rev.Aをマルチキャリア化することで通信速度を向上させ、LTE導入までの競争力を確保する考えを明らかにした。具体的な通信速度や導入時期は「検討中」だという。
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韓国を代表するタッチ端末シリーズ「Haptic」が高スペック化する一方、シンプルケータイも遊び心あるユニークな機能を搭載。再参入したNokiaやLGTとタッグを組んだカシオ計算機など海外勢の端末も注目を集めている。
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KDDIが同社初のスマートフォン「E30HT」の機能や提供条件を発表。Appleは新型iPhoneを今夏にも発表するとし、コピペやプッシュ通知、Spotlightをサポートする「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにした。
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KDDIは、au初のスマートフォン「E30HT」を5月に発売すると発表した。
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KDDIは同社初のスマートフォン「E30H」を5月に発売。ビジネス利用向けのアプリケーション紹介サイトも開設する。
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KDDIは3月17日、同社初のスマートフォン「E30HT」の提供条件を発表した。発売は5月の予定で、料金プランはダブル定額やダブル定額ライトなどの定額サービスも利用できる。
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異なる4面で構成する“QUAD FACE DESIGN”と13.4ミリのスリムボディが特徴のパナソニック モバイル製の「P001」。“P”端末で初めて採用したKCP+と高色再現性液晶にどんな意味を込めたのか。P001の開発チームに聞いた。
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