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AI画像の大侵攻 クリエイターの未来を考える

画像生成AIの進撃が止まらない。AI画像を使ったサービスを商用利用する人が現れる一方、クリエイターからは反発の声も見られ、クリエイター支援サイトの中にはAI画像の取り扱いを一時禁止する企業もある。画像生成AIがビジネスやクリエイターに及ぼす影響を考える。

PickUp!

「同人誌の表紙、ちゃんと描いてるんよー」──小説「スレイヤーズ」などのイラストレーターで知られる、あらいずみるいさん、自身が出した同人誌の表紙のレイヤー構成を動画で公開した。その背景にあったのは、生成AIを利用しているのではと指摘する声だ。

(2023年8月15日)

日本写真家協会は23日、生成AIで作成した画像は「二次的著作物」にあたり、原著作者の権利を保護するルール作りが必要だと問題提起する文書を公開した。

(2023年8月24日)

画像生成AI「Stable Diffusion」を手掛けるStability AIは、ラフなスケッチを高度な画像に変換する新ツール「Stable Doodle」を公開した。Webおよびモバイルアプリで利用可能だ。

(2023年7月14日)

集英社のAIグラビアは1週間でお蔵入りになったが、AmazonやYoutubeには大量の「AI生成グラビア」コンテンツが登録され、存在感を示し始めている。こうした非実在のデジタル人物はビジネスや世の中をどう変えるのか。アニメ「AIの遺電子」の原作者である山田胡瓜さんと、亡き妻の面影をAIを駆使して再現する取り組みで「第1回 AIアートグランプリ」の最優秀賞を受賞した「松尾P」こと松尾公也さんが語り合った。

(2023年7月8日)

スケブ(東京都港区)は6月30日、Skebで違反行為をする方法について解説した記事について、発信者情報開示請求訴訟を提起したと発表した。

(2023年6月30日)

元AV女優でインフルエンサーの上原亜衣さんは、AIグラビア写真集「上原亜衣『再生』 AI Uehara 'Rebirth'」を発売した。販売形態は電子書籍版のみでKindleで配信中、価格は699円。

(2023年6月28日)

実在する人物に似た画像をAIで生成し、それを販売する事例が現れた。顔は女性声優や女優などを模しているようで、水着などを着せている。著名人を模したAI画像やそれを作成できるAIモデルの売買について、法的に問題はないのだろうか。弁護士に聞いた。

(2023年6月12日)

集英社は、AI生成画像を使ったグラビア写真集「生まれたて。」の販売を終了すると発表した。

(2023年6月7日)

内閣府が公開している資料「AIと著作権の関係等について」がTwitter上で話題になっている。文化庁が制作した資料で、AIと著作権に対する現行法での見解などをまとめている。

(2023年6月5日)
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