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» 2004年01月15日 19時33分 公開

キヤノン、22倍ズーム搭載DVカメラ新製品

22倍ズーム機は7万5000円前後、18倍ズーム搭載のエントリーモデルは6万5000円前後の見込み。

[ITmedia]

 キヤノンは1月15日、DVカメラ新製品2機種を2月上旬に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は、22倍ズームレンズを搭載した「FV50KIT」が7万5000円前後、18倍ズームレンズ搭載の「FV400KIT」が6万5000円前後。

photo FV50KIT(左)とFV400KIT

 それぞれ、1/6インチ総画素数68万画素のCCDを採用した。有効画素数は約34万画素。

 両モデルとも、独自の映像エンジン「DIGIC DV」を採用し、鮮明で立体感豊かな画像を撮影できるという。周囲の明るさに応じて自動的にシャッタースピードを調節する「ナイトモード」や、肌をなめらかに表現する「美肌モード」も搭載した。

 「50」には、暗くなるとLEDが自動で点灯する「スーパーナイトモード」やLEDを常時点灯する「ナイト+モード」も備えた。ボタンひとつで簡単に起動できる。

 「50」のみSDメモリーカードスロットを内蔵し、動画(Motion JPEG形式、最大320×240ピクセル)や静止画(JPEG形式、最大1024×768ピクセル)をメモリカードに記録できる。メモリカード記録時のCCD有効画素数は45万画素。

 それぞれ、2.5インチの液晶ディスプレイを装備する。バッテリー駆動時間はともに約1時間25分(液晶ディスプレイON時)。サイズも同じで、53(幅)×95(高さ)×139(奥行き)ミリ、重さは約485グラム(本体のみ)。

 「50」はUSB端子を装備し、USBケーブルが付属する。デジタルカメラの画像をプリンタで直接印刷するための標準規格「PictBridge」に対応した。メモリカード内の静止画像を、対応プリンタで直接印刷できる。ズームのワイド端で装着すると画角が広がる「ワイドアタッチメント」も付属する。

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