アイ・オー、D1端子&高画質化回路搭載のキャプチャカード

» 2004年01月19日 18時31分 公開
[ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は、D1端子を搭載し、高画質化回路を備えたソフトウェアエンコードタイプのビデオキャプチャカード「GV-D1VR」を2月上旬に発売する。1万5000円。

 PCIバススロット用。付属ブラケットでLowProfileにも対応する。最大720×480ピクセルでのキャプチャが可能だ。

 NEC製の10ビットA/D変換回路を備えた。3次元Y/C分離、3次元ノイズリダクション回路も搭載し、両回路を同時に利用できる。

 入力時のA/D変換後はデジタルのままで高画質化処理を行うため、A/D変換とD/A変換を繰り返す従来製品よりも画質劣化の少ない高品位なキャプチャが可能だという。

 画像の白飛びを防ぐ「白ピーク補正」、黒浮きを抑える「黒伸張補正」、明るさを自動調整する「オートゲインコントロール」といった高画質化機能も備えた。

 ビデオキャプチャソフト「DigiOnTVR L.E.」が付属する。動きが激しいシーンで発生する横じまノイズを抑える「デインターレスフィルタ」や、DVD-RAMやDVD+RWへのダイレクト録画機能などが利用できる。

 入力端子はD1とSビデオの2系統。Sビデオ→コンポジット変換アダプタが付属する。対応OSはWindows 2000/XP。

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