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» 2004年01月22日 19時23分 公開

松下、「LCD PEAKS」搭載の20V型液晶TV

D2端子を備え、実売14万円前後。

[ITmedia]

 松下電器産業は1月22日、フラットパネルTV「VIERA」シリーズの新製品として、20V型の「TH-20LA20」を2月20日に発売すると発表した。オープン価格で、 松下電器産業は1月22日、フラットパネルTV「VIERA」シリーズの新製品として、20V型の「TH-20LA20」を2月20日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は14万円前後。

 新開発の「LCD PEAKSドライバー」に搭載した「オーバードライブ技術」と「アドバンスト液晶AI」により、くっきりとハイコントラストな映像を再現できるという。

 オーバードライブは、応答速度を高めて液晶特有の残像感を低減する技術。応答速度を16ミリ秒と業界最高水準にまで高めたとしている。

 アドバンスト液晶AIとして、映像の明るさを自動的に判別してバックライトの輝度を制御する「シーン適応型バックライト制御」機能と、映像成分が多い部分を自動で判断して多くの階調を割り当てる「シーン適応型コントラスト・ガンマ補正」機能を備えた。

 表示解像度は640×480ピクセル。輝度500カンデラ/平方メートル、コントラスト比700:1のパネルを採用した。アドバンスと液晶AIをONにするとコントラスト比は最大1540:1に高まる。視野角は水平・垂直ともに170度。

 内蔵型の電源を採用して設置しやすくした。上部にハンドルを備え、持ち運びにも配慮している。

 D2入力端子を備え、525pのプログレッシブ映像も楽しめる。S映像、コンポジット、アナログ音声入力端子も装備した。

 サイズは49.8(幅)×50.6(高さ)×26(奥行き)センチで、重さは約7.6キロ。

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