松下、地上デジタル放送受信可能なCATV用STB

» 2004年01月23日 19時06分 公開
[ITmedia]

 松下電器産業は、地上デジタル放送を受信できるCATV用セットトップボックス(STB)「TZ-DCH500」を3月20日、CATV業者向けに発売する。

 BS/110度CSデジタル放送に加え、地上デジタルのトランスモジュレーション放送を再生可能。日本ケーブルラボの地上デジタル放送トランスモジュレーション仕様「JCL SPEC-007」に準拠した。

 同社の情報配信サービス「Tナビ」にも対応し、ブロードバンド環境に接続すればリモコン操作で生活情報を受け取れるほか、Webブラウザも搭載した。CATV業者が独自に構築したWebサイトなどをTVで視聴できる。

 D4端子、S2映像端子、光デジタル入力端子、IEEE 1394端子、Ethernet端子(10BASE-T)などを備える。各デジタル放送を簡単に切り替えられるボタンを備えたリモコン「NEWパワーリモコン」が付属する。

 サイズは28(幅)×5.7(高さ)×29.2(奥行き)ミリで、重さは1.7キロ。

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