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» 2004年04月16日 14時45分 公開

新アーキテクチャを採用した「FileMaker Pro 7」を5月中旬に発売

ファイルメーカーは、「FileMaker Pro 7」を5月中旬に発売する。3万9000円。アップグレード版は1万9000円。

[ITmedia]

 ファイルメーカーは4月15日、FileMakerの新バージョン「FileMaker Pro 7」を5月中旬に発売すると発表した。3万9000円。Pro 6(Windows/Mac)ユーザーは、1万9000円でアップグレードが可能。

 FileMaker Pro 7は、WindowsおよびMac OS X用に、最新のリレーショナルアーキテクチャを採用し、再設計されているのが特徴。ひとつのファイルの中に複数のテーブルをもたせることにより、簡単に情報が管理できる。

 新機能となる「リレーションシップグラフ」は、データベースのビジュアルマップとして使えるので、簡単なクリック&ドラッグ操作のツールを用いて、リレーションシップを構築したり、変更することが可能だ。

 また、PDFのほか、Word、Excel、PowerPointファイル、画像、音楽ファイルなどのあらゆるファイルや文書を、作成したデータベース内に手軽にインポート/エクスポートできるようになったほか、同じデータベースで、複数のウィンドウを開くことが可能となった。そのほか、取り扱い可能なデータ容量の限度を1ファイルあたり8Tバイト(前バージョンの4000倍)に拡大している。

 対応OSはWindows XP(Service Pack 1)/2000(Service Pack 4)およびMac OS X 10.2.8以降10.3.2まで。

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