タムロン、デジ一眼専用の超高倍率ズームレンズと超広角ズームレンズを発表

» 2004年09月28日 15時47分 公開
[ITmedia]

 タムロンは、9月28日〜10月2日にドイツ・ケルン市にて開催される「フォトキナ2004」で、デジタル一眼レフカメラ(DSLR)専用高倍率ズームレンズ「AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO(Model A14)」と、広角ズームレンズ「SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF](Model A13)」を発表する。価格および発売日は現時点では未定。

焦点距離28〜300ミリ相当の超高倍率ズームレンズ「AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO」

 AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACROは、35ミリフィルムカメラ換算で焦点距離28〜300ミリ相当の画角をカバーする超高倍率ズームレンズで、ニコンAF、キヤノンAF、コニカミノルタAF、ペンタックスAFの各マウントに対応する。

 XR(高屈折率)ガラス素材の活用や、複合非球面レンズ3枚とLD(特殊低分散)レンズ2枚を含む13群15枚のレンズ構成、DSLRの特性に合わせた光学設計やレンズコーティングなどにより、コンパクト化と高画質化を実現した。また、ズーム全域で最短撮影距離45センチのマクロ撮影も実現している。

焦点距離17〜28ミリ相当をカバーする超広角ズームレンズ「SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF]」

 SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF]は、焦点距離17〜28ミリ相当の画角をカバーする超広角ズームレンズで、ニコンAF、キヤノンAF、コニカミノルタAFに対応する。

 HID(高屈折率高分散)レンズ1枚やLDレンズ1枚を採用して軸上および倍率色収差を徹底補正するとともに、高精度大口径ガラスモールド非球面レンズ1枚と複合非球面レンズ2枚を使用して球面収差やコマ収差、ディストーションなどを補正して、非常に優れた描写性能を実現したという。

 同時に発表したAF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO(Model A14)と組み合わせて使用することにより、17〜300ミリ相当までの幅広い画角の写真を撮影することが可能。両レンズとも、遮光性に優れた花形フードを標準装備する。

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