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» 2005年03月30日 17時21分 公開

カノープス、HDノンリニア編集機をNHKと共同開発

カノープスはNHKと共同で、LongGOP方式のHDV記録および高画質フレーム内圧縮記録に両対応したハイブリッドHDノンリニア編集機を開発した。

[ITmedia]

 カノープスは3月30日、NHKとの共同により、LongGOP方式のHDV記録、および高画質フレーム内圧縮記録に両対応したハイブリッドHDノンリニア編集機を開発した。また、同技術を搭載した編集システム「CWS-HD」も一般向けに近日発売予定としている。

 今回開発した編集機は、キヤノン、シャープ、ソニー、日本ビクターの4社共同開発によるLongGOP記録方式のHDV記録と、カノープス開発の高画質フレーム内圧縮記録の2規格に対応する。

 LongGOP記録方式においても、フレーム内圧縮記録と同様の素早いレスポンスを実現するとともに、HDV記録信号は加工することなくそのまま用いることにより、編集作業やダビングによる画質劣化を回避する。また、従来のテープ式編集オペレータ向きにテープ編集機での操作もサポートしており、テープからノンリニアへの移行がスムースに行えるとしている。

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