ソルダム、“自作”するPCケース発売

» 2005年04月14日 17時35分 公開
[ITmedia]

 ソルダムは4月14日、フレームパーツなどバラバラの状態のケース用パーツを組み立てて、自分でPCケースを作り上げていくユニークなPCケース「ALTIUM X Real-Time」を発表、オンライン先行発売を開始した。価格は3万8640円(税込み)。店頭発売は4月23日より順次開始される予定となっている。

photo ALTIUM X Real-Time S-Silver 本体カラーがブラックとなるALTIUM X Real-Time S-Blackも用意されている

 ALTIUM X Real-Timeは、すべての部品が未組み立てとなっているATX対応ミドルタワーPCケースの組み立てキット。ユーザーは添付の組み立て手順書に従って、組み立て工場と同じプロセスでPCケースを組み立てていくことになる。

photo 付属品一式。各パーツは従来製品の流用ではなく再設計がなされており、スムーズな組み立てが可能となっている

 パーツ組み立ては全工程がネジ止めとビス止めとなっており、安定した組み立てが可能。万一、共振などが発生した場合にも再締め込みなどで簡単に対策が可能で、共振防止対策も容易に行うことができる利点も有している。

 個々のアルミパーツは、それぞれ単体で硬質アルマイト処理がなされており、表面の酸化を防止するとともに、高いネジ穴強度を実現している。

 完成状態での本体サイズは186(幅)×482(奥行き)×432(高さ)ミリ、重量は5.5キロ。ドライブベイとしては5インチ×4、3.5インチ×2、3.5インチシャドー×4が利用可能となっている。

 ケースファンとして、側面左および右にそれぞれ12センチ角ファン「WiNDy FF120」を計2つ装備するほか、背面に9センチ角ファン「WiNDy FF92」を搭載する。

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