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» 2005年05月31日 18時01分 公開

エルピーダ、ポータブルコンシューマ機器向けの低消費電力256MビットDRAM

エルピーダメモリは、ポータブルコンシューマ機器向けの低消費電力256MビットDRAM「EDS2532」シリーズを発表した。

[ITmedia]

 エルピーダメモリは5月31日、ポータブルコンシューマ機器向けの低消費電力256MビットDRAM「EDS2532JExx」、動作電圧1.8Vを実現する256MビットDRAM「EDS2532EExx」の計2製品を発表、サンプル出荷を開始した。製品の量産開始は9月の予定としている。

photo EDS2532EExx

 EDS2532JExxおよびEDS2532EExxは、デジタルスチルカメラはデジタルビデオカメラなど、バッテリ駆動のポータブルコンシューマ機器を想定した低消費電力化が行われたDDRメモリチップで、容量は双方256Mビット。

 100nmプロセスの採用により動作電圧の低減を実現しており、EDS2532EExxは1.8V、EDS2532JExxは2.5Vで動作する。またEDS2532JExxは動作電流が低減されており、同社従来製品より30%の低電流動作を可能としている。

 動作周波数はEDS2532EExxが133MHz、EDS2532JExxが166MHzとなっている。

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