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» 2005年06月13日 12時51分 公開

エプソン、4800dpiハイエンド向けモデルなどスキャナ新製品3機種発表

セイコーエプソンは、光学解像度4800dpiのハイエンド向けA4スキャナ「GT-X750」など、フラットベッドスキャナ計3機種を発表した。

[ITmedia]

 セイコーエプソンは6月13日、光学解像度4800dpiのハイエンド向けA4スキャナ「GT-X750」、および光学解像度3200dpiの「GT-F570」「GT-F520」のフラットベッドスキャナ計3機種を発表、6月23日より発売する。価格はいずれもオープン。

photo GT-X750(上)、GT-F570(左下)、GT-F520(右下)

 GT-X750は、A4サイズ原稿スキャンに対応する光学解像度4800dpiのUSB2.0/1.1対応フラットベッドスキャナで、センサーとして高い集光率を実現するオンチップマイクロレンズ付きの高密度6ラインカラーCCD「α-Hyper CCD II」を搭載、最大読み取り解像度は12800dpi、読み取り階調はRGB各色16ビットをサポートする。

 標準でフィルムスキャンに対応、35ミリストリップ12コマ、マウント4コマ、ブローニ1枚(最大6×12センチ)のスキャンに対応する。

 画質向上機能として、ゴミやキズをより的確に除去する「Digital ICE」と、速度優先の「Digital ICE Lite」の2エンジンを搭載、使用環境に応じた使い分けが可能となっている。

本体サイズは272(幅)×475(奥行き)×113(高さ)ミリ、重量は約4キロ。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS 9.1〜9.2/X 10.2.0以降。(USB2.0接続時はWindows 2000 Professional/XP、MacOS X 10.2.7以降)

 GT-F570およびGT-F520は、A4サイズ原稿スキャンに対応する光学解像度3200dpiのUSB2.0/1.1対応フラットベッドスキャナ。センサーにはGT-X750と同じくα-Hyper CCD IIを採用する。

 双方ともフィルムスキャンに対応。またGT-F570はオートフィルムローダを搭載しており、フィルムホルダを使用することなく35ミリストリップフィルムの6コマ連続スキャンが可能となっているほか、新設計のローディング機構の採用により、フィルムセット時の操作性が従来機よりも向上している。

 オプションのマルチフォトリーダに対応、紙焼き写真や名刺、葉書を最大24枚ストックし、独自のバキューム機構により連続フィードすることが可能となっている。

本体サイズは双方とも275(幅)×419(奥行き)×86(高さ)ミリ、重量はGT-F570が約3.2キロ、GT-F520が約3キロ。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS X 10.2.0以降。(USB2.0接続時はWindows 2000 Professional/XP、MacOS X 10.2.7以降)

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