ECS、インテル/AMD両対応のハイブリッドマザー「PF88」

» 2005年09月01日 14時48分 公開
[ITmedia]

 日本エリートグループは9月1日、インテル/AMDの両CPUに対応するハイブリッドマザー「PF88」、および同製品用のLGA775−Socket 939変換カード「A9S」を発売した。価格はPF88が1万5000円、A9Sが7500円。

photo PF88

 PF88はチップセットにSiS 656+965を搭載するLGA775対応のATXマザー。独自の拡張スロット「Eliteバス」を装備しており、プラットフォームコンバーターカードとなる「SIMAカード」を別途装着することで、AMD製CPUやPenitum MなどさまざまなCPUへの対応を可能としている。

photo SIMAカード装着状態

 メモリスロットは4本で、PC2-5400/4300/3200 DDR2 SDRAMを最大4Gバイト搭載可能。拡張スロットはPCI Express x16×2(SIMAカードの有無によりどちらか一方を使用)、PCI Express x1×1、PCI×3、Eliteバス×1を装備する。ストレージデバイスはUltra ATA 100×2、Serial ATA×4、Serial ATAII×2をが利用可能。

 その他のインタフェースとしてはUSB2.0×4、IEEE1394a×1、シリアル、パラレル、ギガビット対応LANなどを備える。

photo A9S

 A9SはEliteバス専用となるSIMAカードで、SiS 756チップセットを内蔵。Socket 939対応CPUの搭載を可能とする変換機能を備えるほか、およびPC4300/3200/2100 DDR SDRAMメモリスロット2本(最大2Gバイト)を搭載可能となっている。

 また同社では、SIMAカードのラインアップとしてPenium Mを搭載可能な「I9S(仮名)」、Turion 64を搭載可能な「A4S(仮名)」の発売も予定している。発売日は未定。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月24日 更新
  1. RTX 5080は30万円の時代へ――止まらないグラボ高騰の中で6万円台前半の16GB版Radeon RX 9060 XTなど、お盆明けアキバ事情 (2026年08月22日)
  2. OpenAIが最新モデルに対する強化学習を2週間中断/LLMCが約332億パラメーターの「LLM-jp-4 33B」を公開 (2026年08月23日)
  3. TV事業合弁化の裏で「音響」を残した理由とは? エンジニア出身・ソニー田中新社長の挑戦 (2026年08月24日)
  4. 全部入りの「Rokid」か、特化型の「Even G2」「Ray-Ban Meta」か? 注目スマートグラス3製品を徹底比較 (2026年08月21日)
  5. 文字起こしと要約がずっと無料のAIボイスレコーダー「Comu Action Pro」発売 9月20日まで2万9800円 (2026年08月20日)
  6. “23万円台の最新Let's note”を自らの手で組み上げる! パナソニック コネクト「手づくりレッツノート工房2026」体験記 (2026年08月21日)
  7. サンワ、USBハブ+引き出しを備えたディスプレイ台 (2026年08月21日)
  8. 痛バ作りがはかどる? 液晶搭載の電子バッジ「Niji Badge」がアキバで話題に (2026年08月24日)
  9. 複数端末を高速で一括充電したい人に適した「UGREEN 145W 4-in-1モバイルバッテリー」がセールで37%オフの1万3507円に (2026年08月21日)
  10. ビジネスシーンにもなじむチタンボディー! 本格ランウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Pro」を日常使いしてみた (2026年08月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー