導入満足度はもはや“至高”の域──真空管アンプふうのアクリルPCケース「Jules」PCケース(4/4 ページ)

» 2005年10月13日 18時40分 公開
[石川ひさよし,ITmedia]
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ネオン管でロゴが浮き上がる“にくい”演出機能に、光りモノへのさらなる物欲が

 では早速稼働させてみよう。

 下段ユニット内のネオン管の光が、フロントのJulesロゴがほのかに浮かび上がるように輝き出す。このネオン管も単色ではなく、青・緑・黄・赤と変化するようになっているのもにくい演出だ。今回は上段のマザーに載っている光りモノはギガバイト製マザーに付属するDPSのLEDのみしかなく恐縮なのだが、上段を光りモノで彩れば、より某ランドの某パレードのようにもなるだろう。

photo 標準で搭載されるネオン管による演出が幻想的だ

 なお組み立てに比べ、解体時はさらに慎重を期すことも注意が必要なのである。Julesを導入したいと考えるユーザーはほぼすべてが自作PCファンで、パーツ換装なども頻繁に行うことと思われる。ことJules使用に至ってはその購入満足度もひときわ高くなるため、バシバシパーツ交換をしてしまいそうだ。

 もちろん手始めには、ケースファンにCPUファン、チップセットファン、GPUファン、ネオン管など、とにかくJulesを使うと次々と光りモノパーツが欲しくなってくること必至である(ただし、作業にはちょっと気をつかう必要があるが)。Julesを入手したユーザーには、ぜひとも自己顕示欲の限りを尽くして個性的に彩っていただきたい。

 苦労すればするほど、神経・お金を注ぎ込め注ぎ込むほど愛着が出てくるもので、Julesで自作の楽しさを再確認できる──そういえるほどの製品だ。


 ちなみにこのJulesは2005年11月現在、同社直販サイトでは第1次の注文台数に達してしまった様子だが、近日再販が決定したようだ。11月〜12月か、少なくとも年内には確実にとのことである。ちなみに製造コストがかなりかかるものなのだそうだが、再販される数はもちろん、第2弾、3弾の投入も期待したいところだ。

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