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» 2005年11月08日 19時28分 公開

アイ・オー、リアルタイムMPEG-4録画対応の高機能キャプチャーカード新モデルを発表キャプチャーカード(3/3 ページ)

[岩城俊介,ITmedia]
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CGMS-A放送録画・DVDムーブに対応した外付けユニット「GV-MVP/RZ3」、ハードウェアエンコーダ搭載ながらUSBバスパワー駆動が可能な「GV-MVP/TZ」

 GV-MVP/RZ3は、前モデルGV-MVP/RZ2の後継となるハードウェアエンコーダ+高画質化回路搭載のUSB2.0外付けモデル。RF入力パススルー端子やサービスコンセントを搭載し、デイジーチェーン接続のように最大8基まで追加搭載を可能とする。

photo CGMS-A放送録画・DVDムーブに対応した外付けユニット「GV-MVP/RZ3」

 GV-MVP/TZは、タバコケース大のコンパクト筐体の採用が特徴のUSB外付けTVキャプチャーユニット。先日発表された同サイズ/デザインの「GV-MDVD2」(関連記事参照)はソフトウェアエンコードタイプであったが、同機はUSBバスパワー駆動が可能という特徴はそのまま、日本電気製ハードウェアMPEGエンコーダを搭載したことが特徴となる。従来製品と比較し、さらなる省電力化を図ったことでハードウェアエンコード+USBバスパワー駆動を実現させたという。

photo ハードウェアエンコード+USBバスパワーを実現する「GV-MVP/TZ」

 両機共通の特徴として、新たに外部デジタルチューナーとの接続によりCGMS-Aが施されたデジタル放送の録画およびDVDムーブが行える機能を搭載した。また、サイバーリンク「PowerProducer 3 CPRM for I-O DATA」(DVDオーサリングソフト)、「PowerDirector Express」(ビデオ編集ソフト)、ユーリードシステムズ「VideoToolBox 2 SE for Memory Stick」などがバンドルされる。VideoToolBox 2 SEにてPSP・携帯電話などにて再生可能なMPEG-4変換も行えるようになっている。

 GV-MVP/RZ3、GV-MVP/TZの主な仕様は以下の通り。

製品名GV-MVP/RZ3GV-MVP/TZ
ハードウェアエンコード対応形式MPEG-2
搭載チューナー内蔵1基
高画質化機能3次元ノイズリダクション、3次元Y/C分離、ゴーストリデューサー
映像ビットレートMPEG-2 2M〜15Mbps(Full D1、VBR/CBR)、1M〜7Mbps(Half D1、VBR/CBR):0.5Mbps単位で設定可能MPEG-2 2M〜15Mbps(Full D1、VBR/CBR)、1.2M〜7Mbps(Half D1/SIF、VBR/CBR):0.1Mbps単位で設定可能
画素数720×480ピクセル(Full D1)、352×480ピクセル(Half D1)720×480ピクセル(Full D1)、352×480ピクセル(Half D1)、352×240ピクセル(SIF)
フレームレート29.97fps
音声ビットレート192k、224k、256k、320k、384kbps(MPEG-1 Audio Layer-II)128k、160k、192k、224k、256k、320k、384kbps(MPEG-1 Audio Layer-II)
搭載インタフェースアンテナ入力×1(内部分配)、S-Video×1、RCA映像×1、RCA音声左右×各1
複数同時設置可能
本体サイズ180(幅)×180(奥行き)×38(高さ)ミリ26(幅)×114(奥行き)×79(高さ)ミリ
重量約850グラム約175グラム
発売2005年11月下旬
価格(税込み)2万2050円1万7640円
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