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» 2006年01月10日 15時00分 公開

Centrino Duoに対応したdynabook新製品発表

東芝は1月10日、汎用A4ノート「dynabook VX」と薄型ワンスピンドルノート「dynabook SS SX」の新製品を発表した。出荷開始は1月下旬の予定。

[ITmedia]

Centrino Duoを採用した汎用A4ノート「dynabook VX」

 汎用A4ノートのdynabook VXは新たに「VX/780LS」の1モデルが登場。最新のCentrino Duoを採用し、デュアルコアCPUの「Intel Core Duo T2300」(動作クロック1.66GHz)、チップセット「Intel 945GM」、無線LANモジュール「Intel PRO/Wireless 3945ABG」を搭載する。

 メインメモリはDDR2-533MHzを1Gバイト、内蔵光学ドライブも2層式DVD±R対応のDVDスーパーマルチドライブと従来のVXシリーズからグレードアップしている。

 TXシリーズの春モデルで登場した「光るタッチパッド」がVX/780LSでも採用。タッチパッドにアイコンが表示されアプリの起動やボリュームコントロールに利用できる。ほかにデータ移行ツール「PC引っ越しナビ」や512MバイトのUSBメモリも同梱される。

 ワンスピンドルノートのdynabook SS SXの春モデルはMicrosoft Office Personal 2003の有無で異なる2モデル「SX/290NR」(Officeあり)「SX/290NK」(Officeなし)が登場。

 どちらもそれ以外のスペックは同じ。従来モデルから変更されたのはメモリ容量のみ(512Mバイトに増量)。そのほかのスペックは超低電圧版Pentium M 753、Intel 915GMS、HDD容量60Gバイト、12.1インチの液晶ディスプレイ(解像度1024×768ドット)、バッテリー駆動時間5.1時間と変わらない。

dynabook VX/780LS

dynabook SS SX/290

製品名dynabook VX/780LS
CPUIntelCore Duo T2300(1.66GHz)
メモリ(最大)DDR2-533/1Gバイト(2Gバイト)
HDD100Gバイト
グラフィックスIntel 945GM
光学ドライブ2層式DVD±R対応DVDスーパーマルチ
ディスプレイ15.4インチ(1280×800ドット)
無線LANIEEE 802.11a/b/g
カードスロットPCカードTypeII×1、ブリッジメディアスロット(SDカード、xDカード、メモリースディック対応)
主なインタフェース・付属品USB2.0×4、IEEE 1394×1
OSWindows XP HomeEdition SP2
本体サイズ幅360×奥行き267×厚さ34.3〜42.2ミリ
重量約3.0キロ
予想実売価格23万円前後
出荷開始1月下旬

型番dynabook SX/290NRdynabook SX/290NK
OSWindows XP Professional SP2
CPUULV Pentium M 753(1.20GHz)
チップセットIntel 915GMS
メモリ(最大)DDR-400/256Mバイト(1280Mバイト)
液晶ディスプレイ12.1インチ(1024×768ドット)
グラフィックスチップセット内蔵
HDD60Gバイト
スピーカー本体内蔵
ネットワーク1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11b/g
スロットPCカードType II、SDメモリーカードスロット
主なインタフェースUSB2.0×2
バッテリー持続時間約5.4時間
サイズ幅286.0×奥行き229.0×厚さ9.9〜19.8ミリ
重量(標準状態)約1.29キロ
出荷開始1月下旬
予想実売価格24万円前後22万円前後

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