スポーツイベントの“ながら観”に──100円ライターサイズの小型TVユニット「豆ちゅー」:キャプチャーユニット(1/2 ページ)

» 2006年02月13日 18時00分 公開
[石川ひさよし,ITmedia]

 先日、ワンセグチューナーを搭載する“どこでもテレビ”なノートPC「VAIO type T」(レビュー参照)が出たが、手持ちのノートPCで、もう少しカジュアルに試してみたくなった。地上アナログ放送でもよいのである。

 というわけで今回導入したのは、カノープス製モバイルTVチューナーユニット「豆ちゅーmini」だ。豆ちゅーminiは、以前、限定数で発売された「豆ちゅータイガース」からタイガースロゴがなくなり、一般ラインアップ化されたもの。直系の兄貴分「豆ちゅーDVD」と比較しても本体サイズはさらにコンパクトで、USBメモリ、あるいは100円ライターほどのサイズであることが特徴だ。“持ち運ぶ”という意味ではさらに手軽になった。

photo カノープス「豆ちゅーmini」。実売価格は9000円前後(ITmedia +D Shoppingで最安値をチェックする)

 PCとはUSB 2.0接続にて行う。屋内アンテナに接続するための専用ケーブルと、アウドアで利用できるロッドアンテナが付属する。

photo 屋外受信用のロッドアンテナが付属する
photo S-Video、RCA映像、ステレオミニジャック音声入力端子を備えるケーブルも付属する

 ロッドアンテナは本体直付けではなく、ケーブルを使って接続するタイプとなる。これに固定用パーツも付属するが、その固定方法はなんと粘着テープ。豆ちゅーの活躍するシーンはモバイル時だとも思うのだが、そうなるとまさかノートPCの液晶裏にアンテナを貼り付けるわけなのだろうか。……うーんこれは悩む。本体がコンパクトなのでF型アンテナ端子を直接本体に備えていないのはいいとして、それならば、なにかWebカメラ製品などで採用されるような、クリップ的なものを付属してくれればよかったのにとは思う。

次ページ: 豆ちゅーminiを持って外出してみよう

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月13日 更新
  1. RTX 5060よりRTX 3060? 最低でも25万円! 値上がりが続く自作ゲーミングPCのリアル (2026年10月12日)
  2. 「折りたたみ不要派」が過去形に? 約201gの軽量ミニタブレットとしても使える「Galaxy Z Fold8」に触って分かったこと (2026年10月13日)
  3. 約581gの軽さで美しい画面を持ち歩く! 日本エイサーの有機EL搭載14型モバイルディスプレイ「PE140Wsmiuux」を試す (2026年10月12日)
  4. 全48製品が最大40%オフ! BenQのディスプレイやプロジェクターがお得に! (2026年10月11日)
  5. メモリやSSDが高すぎてPC買えない問題 IntelのラナーデCTOはどう考えている? (2026年10月09日)
  6. Anthropicが小型AIモデル「Claude Haiku 5.5」を発表/Mistral AIが大規模言語モデル「Mistral Large 4」を公開 (2026年10月11日)
  7. 日本HPが個人向け新ノートPCを10月下旬に発売 RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と若者の最初の1台を狙う「OmniBook 5 14」 (2026年10月09日)
  8. 5K/75HzとWQHD/300Hzを切り替え! MSIの26.9型ディスプレイが話題に (2026年10月10日)
  9. 最大割引率は49%! セール初登場を含むAmazfitのスマートウォッチ&スマートリングがお得 (2026年10月13日)
  10. オープンイヤー型の「ACCENTUM Clip」が初セール! 「ゼンハイザーオータムセール2026(第2弾)」開催 (2026年10月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー