GIGA-BYTEがマザー、グラフィックスカード部門を独立して新会社を設立──ASUSも経営に参加

» 2006年08月09日 17時42分 公開
[ITmedia]

 ASUSとGIGA-BYTEは合弁で新会社を設立するという報道が8月8日付けの台湾メディアで掲載された。両者の日本法人に確認したところ、ともにこの報道を認め、日本ギガバイトは近日中に正式なリリースを出す予定であると述べた(ASUSは台湾本社が正式リリースを発表した)。

 両社の関係者によると、GIGA-BYTEのマザーボード部門とグラフィックスカード部門が独立して2007年1月に新会社を設立する予定。この新会社にASUSが資本参加し、役員も送って実質的な経営に参加することを明らかにした。

 未確定ながらASUSのマザーボード、グラフィックスカード部門は現状のままで、ASUSブランドの製品は予定通り登場する予定。新会社の製品はGIGA-BYTEブランドで出荷されることになるという。

 新会社の資本金は台湾メディアで報道されているとおり80億台湾ドル(日本円にして約280億円)、株保有率はGIGA-BYTEが51%にASUSが49%。社長は51%の株を持つGIGA-BYTEから選出される。ちなみに、両社の日本支社は台湾本社から「今後も現状どおり事業を継続すること」という指示を受けていると説明している。

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