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» 2006年08月24日 15時40分 公開

社外からのアクセスをUSBキーで認証する管理ソリューション「SAS-W@LL」

サスライトは、社内Webシステムへの外部アクセスを行なう際にUSBキーによる認証を行なうセキュリティ管理ソリューション「SAS-W@LL」を発表した。

[ITmedia]
photo 認証用のUSBキー

 サスライトは8月24日、USBキーを用いた社内Web用セキュリティ管理ソリューション「SAS-W@LL」を発表した。法人向けのみの提供で、8月29日より発売を開始する。

 SAS-W@LLは、グループウェアや社内掲示板、社内Webメールなどの各種社内Webシステム用となるソリューションで、外部からこれらのサーバへのアクセス時に、USBキー認証とID/パスワード認証により利用者を特定し、アクセス情報の一元管理を可能とする。

 アクセス時にはUSBキーが必須となるため、IDやパスワードを入手しての“なりすまし”による不正アクセスを防止可能。USBキー側には保存領域を持たない仕様となっており、万一USBキーを紛失した場合にも情報漏洩のない仕組みとなっている。また、USBキーを外すことで閲覧していたWebキャッシュも自動クリアされるため、閲覧痕跡を残すことなく利用できる。

 システムの導入は、既存システムにSAS-W@LL用サーバを追加するだけで実現可能。システム再構築の必要はなく、導入が容易な点も特徴だ。

photo SAS-W@LLの動作概念図

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