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» 2006年11月06日 14時23分 公開

コレガ、ドラフト11n対応の高速無線LANルータ「CG-WLBARGE」

コレガは、Draft IEEE802.11nに準拠する無線LANルータ「CG-WLBARGE」を発売する。複数アンテナ搭載による多重送信で高速通信を実現した。

[ITmedia]

 コレガは11月6日、Draft IEEE802.11nに準拠する無線LANルータ「CG-WLBARGE」を発表した。製品ラインアップは無線LANルータ単体モデルのほか、PCカード型LANアダプタ「CG-WLCB144GE」、およびLANルータとアダプタのセットモデル「CG-WLBARGE-P」の3製品を用意する。

 発売時期は、セットモデルのCG-WLBARGE-Pが11月中旬、CG-WLBARGEおよびCG-WLCB144GEが12月中旬予定。価格はCG-WLBARGE-Pが3万3390円、CG-WLBARGEが2万9400円、CG-WLCB144GEが1万3440円(いずれも税込み)。

photophotophoto CG-WLBARGE(左)、CG-WLCB144GE(中)、CG-WLBARGE-P(右)

 CG-WLBARGEは、IEEE802.11b/gのほかIEEE802.11n Draft Ver1.0規格に対応する無線LANルータで、複数アンテナでの送受信で通信の高速化と安定化を行なうMIMOに対応。また、アセロス製通信技術「XSPAN」による多重送信により、従来のMIMOよりも通信速度の高速化と安定化、通信距離の向上がなされている。理論値での最大転送速度は130Mbps、同社計測による無線LAN実行スループットは最大85.4Mbps。

 LAN側端子には10/100BASE-TX対応ポートを4基装備。本体サイズは200(幅)×119(奥行き)×34(高さ)ミリ、重量は360グラム(本体のみ)。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional/XP、MacOS X以降。

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