アイ・オー、Windows VistaのMedia Center専用TVキャプチャ3製品32/64ビット両対応

» 2006年12月27日 21時30分 公開
[ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は、Windows VistaのHome PremiumとUltimateに標準搭載されるAV統合環境Windows Media Centerに対応したTVキャプチャ機器を発表、1月下旬より発売する。ラインアップは、PCI接続のTVキャプチャカード「GV-MC/RX3」、USB 2.0接続のTVキャプチャユニット「GV-MC/TZ」、赤外線リモコン「GV-MC/RCkit」の3製品。価格はGV-MC/RX3が1万3125円、GV-MC/TZが1万5330円、GV-MC/RCkitが4441円だ。

左からGV-MC/RX3、GV-MC/TZ、GV-MC/RCkit

 GV-MC/RX3とGV-MC/TZは、Vistaが搭載するMedia CenterのTV視聴/録画、電子番組表による録画予約に対応した地上アナログTVキャプチャ製品だ。Windows Vistaの32ビット版、64ビット版の両方で利用できる。TVチューナーは、VHFが1〜12チャンネル、UHが13〜62チャンネル、CATVがC13〜C63チャンネルに対応。1台のPCで同時に2台まで使用でき、裏番組録画も行える。ただし、現状ではWindows Media Centerで外部入力は利用できない。

 高画質化機能は、3D Y/C分離、3Dノイズリダクション、タイムベースコレクタ、10ビットA/D変換機能を搭載。GV-MC/RX3のみゴーストリデューサも備えている。本体サイズは、GV-MC/RX3が140(幅)×106.68(長さ)×16(高さ)ミリ、GV-MC/TZが26(幅)×114(奥行き)×79(高さ)ミリ。

 GV-MC/RCkitは、Media Centerの起動ボタンをはじめ、TV視聴/録画の操作ボタンを用意。PC本体にUSB接続の赤外線受光ユニットを接続して利用する。リモコンの電源ボタンで省電力モードからの復帰、省電力モードへの移行が可能だ。本体サイズは36.6(幅)×22(奥行き)×64(高さ)、重量は約110グラム。

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