NECソフトウェア北陸、企業向け暗号化ソフトの上位モデル「CyberCryptPro」

» 2007年02月05日 17時48分 公開
[ITmedia]

 北陸日本電気ソフトウェアとオーク情報システムは2月5日、企業向けの暗号化ソフト「CyberCrypt」の上位機能版「CyberCryptPro」を発表、発売を開始した。価格は35万円/50ライセンス。また、現行のCyberCrypt利用者向けとなる拡張機能オプション「CyberCryptPlus」も合わせて提供される。価格は15万円/50ライセンス。

 CyberCryptは、暗号化による機密性の保持と利便性とを両立させた暗号化ソフトで、グループ内の暗号化されたファイルを一括して復号可能な「マスターキー」を用意しているのが特徴。管理者や経営者はこのマスターキーを用いることで個々の暗号化ファイルをすべて復号可能で、担当者不在の場合などにも業務の流れを止めることなく監査を行なえる。マスターキーは、企業内のすべてのファイルに対応する「企業マスターキー」のほか、所属部署用の「所属マスターキー」が提供される。

 新たに発表沙入れた上位バージョンのCyberCryptProでは、従来のCyberCryptのファイル単位での暗号化に加え、フォルダ単位やドライブ単位での暗号化や、外部ドライブ利用時の暗号化/復号化機能をサポートしたのが特徴。万一のPC盗難時などにも情報漏洩を防止可能となっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月05日 更新
  1. Windows 11は8GBメモリでも快適に使えるようになる? 品質向上への取り組みと「26H2」に向けた中間報告 (2026年08月03日)
  2. テプラ、PC接続にも対応したラベルプリンタ「テプラ PRO」新モデル (2026年08月03日)
  3. PC市場の逆風下でMicrosoftが仕掛ける“サプライズ”とは? 2026年後半のSurface新製品を予想する (2026年08月04日)
  4. 新GPU「Radeon RX 9050」が登場するもアキバの反応は静か――2026年8月最新パーツ事情 (2026年08月03日)
  5. 「人主導」から「自律実行」へ――進化する「Microsoft 365 Copilot」の新機能とエージェントAIの現在地 (2026年08月04日)
  6. 10万円台で手に入る、理想の座り心地 電動サポート&ストレッチ機能が魅力のエルゴノミクスチェア「LiberNovo Omni Gen」を試す (2026年08月04日)
  7. AIデータセンターの“真の実力”を左右する「CPU」 その復権の背景にあるものとは? (2026年08月03日)
  8. 「全グレードで2〜3割増し」の衝撃 グラフィックスカードの値上がりラッシュでアキバの購入制限が深刻化 (2026年08月01日)
  9. ノジマの「VAIO Shop in Shop」でカスタマイズVAIOを購入可能に 店頭でデザインや質感を確認しながら購入可能 (2026年08月03日)
  10. リコーPFUコンピューティング、Coreプロセッサの搭載に対応した産業向けATX/microATXマザーボード (2026年08月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー