アップルはこのほど、Mac OS X用セキュリティアップデート「2007-009」の公開を開始した。対象となるOSはMac OS X 10.4.11/10.5.1。
今回のアップデートは、新たに発見された計31種類の脆弱性に対応するもので、Webアプリケーションにおけるセキュリティ上の不備を狙う「クロスサイトスクリプティング」などにも対処している。
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