あの「ノートン・ファイター」がバージョンアップ:地球とパソコンの平和を守るため(2/2 ページ)

» 2008年03月10日 09時00分 公開
[小林哲雄,ITmedia]
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「速い! 軽い! 強いぞノートン!!」――影山ヒロノブ氏が熱唱

これがシークレットパーティの案内。もっとも、当日でも受付は可能だった

 今回の新製品発表では、通常のプレス/パートナー向け発表会以外に、シマンテック初の試みとしてブロガー向け説明会とファンイベント(シークレットパーティ)も行なわれた。

 ……というか、なぜか筆者のもとには「プレス発表会のお知らせ」の前にブロガー向けのお知らせが届く始末。ブログをやったことなんて一度もないのだが。なお、シークレットパーティではゲストに「影山ヒロノブ」を迎えるらしい。

 ブロガー向け説明会(内容は従来のプレスイベントの内容とほぼ同じ)のあと、一般客を迎えていよいよファンイベントがスタートした。ちなみに会場はほどよい満員状態。活弁士の坂本頼光氏が進行を務める。

 まず活弁士のナレーションのあと、今回の発表会で登場できなかった北嶋博士のビデオレターへ……とそこへ乱入してきたのが、おなじみショ、ではなくコンピューターウイルス群だ。しかし、敵地へ殴り込みをかけてきたわりには、ボスキャラなしのザコ3名だけ。パワーアップしたノートンファイターの敵ではなく、簡単に蹴散らされて退場していった。

2度目のアキバイベント同様、ノリノリで歌いだすショッ、ではなくコンピューターウイルス。お約束どおり、ノートン・ファイターに撃破された

 客がノートンファイターの立ち回りを見ているあいだに、ステージにスタンバイしたのはゲストの影山ヒロノブ氏。ちなみに前列のほうは女性ファンが多かったが、ノートン・ファイターを見に来たというよりは、影山ヒロノブファンという印象を受けた。影山氏が持ち歌を2曲歌ったところで、予想通り「ノートン・ファイターのテーマ歌」が披露された。

 「♪地球とパソコンの平和を守るため〜」で始まるテーマ曲は、ヒーローの特徴を強く打ち出したものとなっている。これは是非、シマンテックのサイトで公開されることを期待したい(または、販売店の店頭で流すとか)。

影山ヒロノブ氏が登場し、持ち歌を熱唱

影山ヒロノブ氏とノートン・ファイターがテーマ曲を歌い始めた。ファイター、マイク持ってるだけ(写真=左/中央)。「あれ? 北嶋博士もいる!」と思ったらDJでした(写真=右)

新ノートン・ファイターの強化点をチェック

 ここで、ノートンファイターバージョン2の強化点を紹介しよう。新たなる脅威に対応すべく、ノートンファイターは装甲と攻撃力が強化され、さらに大幅な軽量化と高速化を実現したという。

大阪イベントでポーズを決めるノートン・ファイター(写真=左)。「ボットの脅威」のプレスセミナーに出てきたノートン・ファイター(写真=中央)。そして今回、ノートン360バージョン2のプレスイベントで公開された新バージョンのノートン・ファイター(写真=右)

 過去の写真と見比べると、ブーツとグローブが力強く見えるように強化され、ベルトも黒でひきしまった感じになった。また、簡単な見分け方としては、ノートンアイの色がボットラスのような赤になっている(ボットラスが大阪のメイドカフェを襲ったとき、このふたり仲がよさそうだったが……あらぬ疑惑をかけられないかちょっと心配だ)。


 最後にノートン・ファイターの直近のイベントを告知しておこう。3月15〜16日に開催されるSUPER GT第一戦の鈴鹿サーキットにて、ノートン・ファイターショーおよび記念撮影会が行われる予定。さらに決勝戦のコース上でノートン・ファイターと20台のスピンカーが360度ターンを決めるという。

米シマンテックが行なっている宣伝ツアーカー(CES 2008にて撮影)。シマンテックはレースカーのスポンサードをしており、こちらも「速い! 強い!」のイメージを打ち出している

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