第21鉄 デジタルな汽車旅はいかが? 「A列車で行こう9」でお好みに杉山淳一の +R Style(4/6 ページ)

» 2009年12月11日 19時30分 公開
[杉山淳一,Business Media 誠]

マップは最大10キロ×10キロ。どんな路線を再現しようか

 ゲームの舞台として、あらかじめ達成目標を定めたマップがいくつか収録されている。このほかに、ユーザーが任意のマップを作成できるコンストラクションも含まれる。地形を自動生成するツールもある。そうなると、やはり実在の地形に挑戦してみたい。

 ゲームで再現できる空間は10キロ四方とのことだ。前作の4倍という。では実際に10キロ四方というと、どんな鉄道路線が再現できるのだろうか。GoogleMapsで10キロ四方を切り取ってみた。まずは山手線。南北に細長い路線のためすべては入らない。しかし、中央線から南半分は再現できそうだ。東京駅、品川駅、渋谷駅、新宿駅などが含まれる。前作同様、山手線と総武線のE231系、中央線のE233系、京浜東北線の209系とE233系、東海道線のE233系、211系などが収録されており、再現性は高いはずだ。


より大きな地図で A9 10km×10km 検証用 を表示

 続いて大阪環状線を見てみよう。こちらは丸いし、コンパクトな路線だから、10キロ四方にすっぽり入る。曲線の半径が増えたから、今宮駅〜天王寺駅間の関西本線並行区間もきれいに造れるだろう。大阪駅では東海道線の複々線と並べたい。ただし、曲線対応のホームはなさそうなので、駅の配置は工夫が必要かもしれない。大阪環状線用の103系、201系は今回ももちろん収録。さらに新車両として381系の「くろしお」色や「やくも」色も登場する。


より大きな地図で A9 10km×10km 検証用 を表示

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  2. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  3. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  4. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  5. あの“コトコト音”がさらに進化した65%キーボード「ZEN65」の極上キータッチを試す 真ちゅう製内部構造と約1.5kgの重厚ボディー (2026年07月21日)
  6. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  7. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  8. MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御 (2026年07月21日)
  9. 持ち歩きに最適な14型モバイルディスプレイ! サンワサプライ「DP-08」のメリットと“軽すぎるがゆえの注意点”を検証 (2026年07月21日)
  10. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー