G-Tune、ゲーミングPC「MASTERPIECE」のBTOオプションに“パープル”筐体を追加

» 2011年07月06日 15時01分 公開
[ITmedia]
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 マウスコンピューターは7月6日、同社製ゲーミングデスクトップPC「MASTERPIECE」のBTOオプションに新カラーバリエーションの「パープルカラー」を追加した。BTOカスタマイズの適用により、フロントのアクセスカラーを従来のレッドからパープルへ無料で変更することが可能だ。


 またマウスコンピューターは、新色発売を記念した限定モデル「MASTERPIECE i1520SA5-PURPLE」の販売を本日より開始する。標準構成価格は21万9870円(税込み)。100台限定での提供となる。

 従来モデル「MASTERPIECE i1520SA5」をベースとしたモデルで、CPUはCore i7-960/メモリはDDR3 12Gバイト/HDDは2Tバイト/光学ドライブはBlu-ray Discドライブを装備し、グラフィックスカードはGeForcce GTX 590を内蔵。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版を導入した。

→「MASTERPIECE i1520SA5-PURPLE」をマウスコンピューター公式サイトで購入する
100台限定の特価モデル登場! 伝統の紫で彩る至高の筺体。価格は21万9870円(税込/7月6日現在)


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